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『カリギュラ 究極版』Blu-ray化決定、45年ぶり幻の映画が令和に蘇る

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報道発表
プレスリリースより

映画史に残る「超問題作」が究極版として復活

1980年の公開当時、映画史を震撼させた『カリギュラ』が究極な「本当の姿」で令和に降臨する。本作は、1967年ペントハウス誌の社長ボブ・グッチョーネが『スター・ウォーズ』の約2倍となる製作費46億円の巨費を投じて製作した大作映画である。約45年の歳月を経て、失われたと考えられていた90時間以上の本編全素材の現存が明らかにされ、映像と音声を再編集することで、当時の制作者たちが本当に描きたかった真のカリギュラが現代に蘇ったのだ。

豪華英国俳優による名作キャスト

本作には名だたる英国大物俳優が多く出演している。『時計じかけのオレンジ』で世界中に強烈な印象を残したマルコム・マクダウェルが主役カリギュラを務める。第79回アカデミー賞にて『クィーン』で主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンがカエソニア役で登場し、『アラビアのロレンス』でアカデミー賞に計8回のノミネートを果たしたピーター・オトゥールがティベリウス皇帝を演じる。

波乱万丈の製作秘話と完成までの道

撮影素材は40年以上、その存在が幻として語り継がれていた。製作中には多くのトラブルが頻発し、完成時には製作費は2倍に膨れ上がり、脚本家が自分の名前を外すよう訴えるほどであった。編集と音楽の担当者もクレジットを拒否した。1980年の公開時には、編集中に脚本が大きく改変されており、グッチョーネによってポルノシーンが付け加えられていた。批評家から「価値のないゴミ」と酷評され、フィルムは警察に押収され、わいせつ罪にも問われたのだ。しかし同作は公開時に異例の興行収入を記録し、今でも世界的に高い人気を誇っている。

2026年9月に発売、究極版プロデューサーによる新編集

『カリギュラ 究極版』Blu-ray&DVDは2026年9月2日(水)に発売される。発見された90時間以上の映像と音声を究極版プロデューサーのトーマス・ネゴヴァンが再編集した、未公開であった映像を含む新カットバージョンとなる。Blu-rayは5,500円(税込)、DVDは4,400円(税込)で販売予定。特典として予告編が付属する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002687.000031422.html