SNSで話題沸騰「せいろしか勝たん」5刷重版の人気レシピ本


テレビ紹介をきっかけにSNS大反響「せいろしか勝たん」
世界文化社のせいろレシピ本『ぜんぶ18cmのせいろ蒸し』が、好評につき5刷重版となった。5月初旬のテレビ紹介をきっかけに、「#せいろしか勝たん」「#せいろ回」といったキーワードと共にSNSで大きな反響を呼んでいる。「同じレシピを作りたい」「せいろ料理に挑戦したい」といった声が続出し、Amazonでも1位を獲得するなど、空前の「せいろブーム」を巻き起こしている。
直径18cmの「黄金サイズ」に注目した理由
本書の最大のポイントは、メインのレシピを直径18cmのせいろで作るものに絞ったことにある。20年以上せいろ料理を研究している料理研究家・りんひろこ氏と編集者が複数のサイズを検証した結果、18cmこそ最も「使える」と断言している。1人分の定食が蒸し10分で完成し、おかず2~3品を同時に仕上げることも可能だ。18cmのせいろは量販店で売られているメインサイズ。キッチンで邪魔にならない「小さめサイズ」でありながら、意外にたっぷり入り、1人分の定食も2~3人分のおかずも1個で作ることができる。さらにそのまま食卓に出してもかわいく、食卓映えするのも魅力である。
ほったらかし調理で叶う時短&ヘルシーな食卓
食材を入れて火にかけるだけの「完全ほったらかし調理」で、忙しい平日もヘルシーごはんが実現する。本書では蒸し時間10分以内でできるおかずから、1個のせいろでご飯などの主食とメイン、副菜を同時に蒸すワンディッシュ、ランチやテレワークに手軽なご飯ものと麺、2段せいろを同時に蒸して作るセットメニューなど、バリエーション豊かなレシピを掲載。「切って並べるだけ」「味つけ不要」といったシンプルなレシピが多く、蒸し器ビギナーでも簡単に「健康かつ時短」の新しい家庭料理スタイルを提案している。
料理研究家が解消した「味がつかない」という悩み
せいろ蒸しは食材が柔らかくジューシーに仕上がる特徴がある一方で、液体調味料がしみ込みにくく「味がついてなかった」という悩みがよく聞かれる。本書では、蒸し料理の特徴をよく知る料理研究家がその悩みを解消している。味噌やごまなど濃度のある調味料や、味つけしたひき肉を食材にのせて蒸すことで、味がじわじわしみ込む工夫を凝らしている。汁気たっぷりの料理は耐熱ポリ袋に入れて蒸すアイデアも提案。おいしさに自信のある91レシピが揃っている。
書籍情報
『ぜんぶ18cmのせいろ蒸し』は2025年12月14日発売。著者はりんひろこ氏で、A5判・112ページ、定価は1,430円(税込)。発行は株式会社世界文化社である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002342.000009728.html