ティミショアラバレエ団の日本人ダンサー2人が関東公演に出演決定


ルーマニア国立ティミショアラバレエ団から日本人ダンサーが登場
マーティ株式会社が主催する「バレエアンサンブルガラ2026・関東公演」に、ルーマニア国立ティミショアラバレエ団で活躍する日本人ダンサーの指出笑花さんと佐藤正吉さんの出演が決定した。2026年7月25日(土)、きゅりあん 品川区立総合区民会館で開催される本公演では、国内外で活躍するプロバレエダンサーが集う饗宴が繰り広げられる予定である。
指出笑花さんのプロフィール
東京都出身の指出さんは6歳からバレエを始め、2012年にKバレエスクール本校へ入学。吉田むつき、小林由明ほかに師事し、2022年に同校を卒業している。その後、岸辺バレエスタジオで岸辺光代、照屋真由子に師事しながら研鑽を重ねた。2025年3月には白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科を卒業し、2025年8月よりルーマニア国立ティミショアラバレエ団に入団した。2020年のまちだ全国バレエコンクール第2位、2025年のシビウダンスコンペティション第3位という実績を持つ、注目の若手ダンサーである。
佐藤正吉さんのプロフィール
佐藤さんは3歳からバレエを始め、国内で基礎を築いた後、14歳から本格的に研鑽を積んだ。2017年にはユースアメリカグランプリYAGPでファイナリストとなり、オランダ国立バレエ学校のスカラシップを受賞して入学。3年間在籍した後、スペインのバルセロナにあるBallet de Catalunyaに入団し、その後ルーマニア国立ティミショアラ歌劇場に移籍した。現在は「ジゼル」より「ペザントのパドドゥ」や、「ラ・バヤデール」より「ファキール」などをソリストとして活躍している。
確かな実力と存在感を備えた2人の活躍
指出さんは安定したテクニックと繊細で品のある表現力を兼ね備えるダンサーで、知性と感性が調和した踊りが魅力である。ヨーロッパの舞台でのさらなる飛躍が期待される注目株だ。一方、佐藤さんは国際的なキャリアを積み重ね、確かな技術と華やかな舞台力で活躍している。国際的な舞台で着実に経験を重ねる2人の踊りに注目が集まっている。
バレエアンサンブルガラ2026・関東公演の概要
公演は2026年7月25日(土)に開催され、きゅりあん 品川区立総合区民会館が会場となる。第1部ではバレエガラコンサートとして、国内外で活躍するプロバレエダンサーの饗宴が展開される。第2部では「くるみ割り人形」よりハイライトが上演され、プロバレエダンサーと未来のダンサーとの共演が実現する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000464.000083890.html