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万葉の恋が現代とリンク、新感覚ラブストーリー漫画『恋ひ恋ひて』発売

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漫画・コミック
報道発表
プレスリリースより

1300年前の和歌が現代の恋愛と共鳴する

株式会社Gakkenは2026年5月25日、ノーラコミックス『恋ひ恋ひて 1』を発売する。SNSでの短歌投稿ブームや古典文学への関心の高まりの中、「万葉集」に込められた恋心が現代の青春ストーリーとして蘇った作品である。1300年前の人々が抱いた切ない想いは、現代のSNSでのやり取りや学校の廊下でのすれ違いの胸の高鳴りと驚くほど似ている。和歌の奥ゆかしさと現代の等身大の恋愛模様がリンクする瞬間、いつの時代も人は同じように恋をしてきたんだという温かな感動に包まれるだろう。

豪華クリエイター陣による万葉ラブストーリー

漫画を担当するのは、前作『きらきら、あおい』がX(旧Twitter)で10万「いいね」を獲得し、「このマンガがすごい! 2025」にも選出された注目の漫画家・ito。淡い色彩と繊細なタッチで、揺れ動く心の機微を巧みに描写している。原作は、デビュー作『お願い!フェアリー』がシリーズ全23巻の大ヒット作となり、『たったひとつの君との約束』『スターになったらふりむいて』『流れ星の約束』『12星座男子』など数々のヒット作を生み出した人気作家・みずのまい。両クリエイターが手を組み、万葉の恋を現代の恋物語へと昇華させた。

万葉集のモチーフにした5つの恋物語を収録

本作『恋ひ恋ひて』は、万葉集の和歌をモチーフにした5つの恋物語を収録している。第1話「君し踏みてば」では、転任してきた美術の先生に思いを寄せる泉が、名前で呼んでもらえないことに悲しくなる瞬間を描く。第2話「紐解き設けな」では、七夕祭りをきっかけに別れた絵斗と千結が1年後に再会する。第3話「来むとは待たじ」では、同じクラスの彼に思わせぶりなことを言われながらも待ち続ける主人公の切ない恋を描き、第4話「月の舟」では過去に縛られた2人が月に照らされ時間が動き出す。第5話「恋ひ恋ひて」では、卒業後に離ればなれになる運命に直面した中学生の恋を綴る。

定価990円で全世代の女性に贈る恋愛漫画

『恋ひ恋ひて 1』は定価990円(税込)、B6判176ページ。2026年5月25日に発売される。電子版も同時配信され、コミックノーラで一部無料公開中である。ISBN番号は978-4-05-607149-8で、発行所は株式会社Gakken。繊細な絵柄と美しい色彩、そして万葉の恋情を現代の青春ストーリーとして鮮やかに蘇らせた本作は、全世代の女性に贈る新感覚の恋愛漫画となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000009007.000002535.html