宮田愛萌の初エッセイ『ないなら書けばいいじゃない!』発売記念イベントレポート


初挑戦のエッセイの魅力をPR
2026年5月20日に株式会社大和書房から発売された『ないなら書けばいいじゃない!』の発売記念イベントが2026年5月24日、ブックファースト新宿店で行われた。宮田愛萌さんは『きらきらし』『春、出逢い』『あやふやで、不確かな』『わたしのをとめ』『おいしいはやさしい』など様々な作品で高い評価を受けてきたが、エッセイへの挑戦は今回が初めてである。
執筆中には「誰が読んでくれるんだろう…」と不安を感じたとのことだが「担当編集さんが面白がってくれているから」という思いで書き上げたという。本作では自身の内面の話、自分の外側の話、家の中の話、自宅の外の話が大きなテーマとして設定されており、「別れ話の記憶」「家族への思い」「文庫本への偏愛」「オタクライフの楽しさ」「結婚」など様々な具体性のある事柄をもって宮田さんの思いが綴られている。
共感を呼ぶエッセイの内容
「同世代の人、推し活にはまっている人、こじらせている人などは共感してもらえると思う」と宮田さんは本作への思いを語った。エッセイは28の作品から構成されており、「私は一生を信じていない」から始まり「あなたの喪主になりたい」で幕を閉じる。著者の視点から日常のあらゆることを見つめ直した内容となっている。
記者発表後のサイン本イベント
記者発表後の、サイン本お渡しイベントには約200名が参加した。読者との交流を終えた宮田さんは「エッセイを楽しみにしてくれているお客さんが多くて、エッセイを書いてよかった!」と語り、初挑戦のエッセイ出版に手応えを感じている様子が伝わってきた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000033602.html