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演出家・和田ながら『メンズ・ティー・パーティー』始動、京都の舞台作品

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シナリオ・脚本・台本・戯曲
報道発表
©鈴木優(プレスリリースより)

京都発の新作演劇『メンズ・ティー・パーティー』が実現へ

ロームシアター京都は、演出家・和田ながらの新作『メンズ・ティー・パーティー』を「レパートリーの創造」プログラムの第9作目としてプロデュースする。同劇場が2017年度から取り組んでいるこのプログラムは、公立劇場が主体的に作品制作に取り組み、時代を超えて末長く上演されることを念頭に作品をプロデュースするものである。

「男性性」をテーマに演劇的な切り口で複雑さに迫る

本作は、「男性」という属性がいかに社会において枠づけられ、一人ひとりの暮らしや身体にどのような影響を与えているのかを探る作品。和田ながらが「女性」という属性と自身との間の距離に感じる揺らぎを出発点に、「男性を演じる」という演劇的な切り口から、人が生きることの複雑さに迫ることを試みている。美術は大橋鉄郎が担当する。

春のオーディションを経て4名のキャストが決定

出演者は井上徹、高木珠里、三田村啓示、村山暁の4名。井上徹は多摩美術大学を卒業後、アーティストコレクティブ「オル太」として活動を展開する。高木珠里は劇団宝船以降、様々な作演出家作品に出演してきた経歴を持つ。三田村啓示は関西圏を中心に活動し、第18回関西現代演劇俳優賞を受賞している。村山暁は京都芸術大学映画学科の卒業生で、多くの映像作品に参加してきた。

2026年12月の京都での上演を予定

上演は2026年12月4日から12月6日にかけてロームシアター京都のノースホールで行われる。構成・演出は和田ながら、美術は大橋鉄郎が手掛け、アドバイザーとして西井開が参加する。メインビジュアルの発表や関連企画などの続報は初夏に発表予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000150611.html