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ライカMマウント対応の軽量広角レンズThypoch「Eureka 28mm f/2.8 ASPH.」販売開始

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報道発表
プレスリリースより

クラシックなデザインと現代的な性能を両立したレンズが登場

株式会社焦点工房は、Thypoch(タイポック)「Eureka」シリーズの「Eureka 28mm f/2.8 ASPH.」ライカMマウントを2026年5月22日(金)より販売開始する。メーカー希望小売価格は96,000円(税込)である。

カメラを持って街を歩く時間そのものを楽しみたい撮影スタイルに適したレンズだ。構えたときの自然な視界、必要以上に主張しない機材の佇まい、そして身軽さ。Eureka 28mm f/2.8 ASPH.は、ライカMマウントならではの楽しさに寄り添う薄型設計の広角レンズである。

1950年代のクラシックレンズに着想を得た外観デザイン

本製品は、1950年代のクラシックなレンズから着想を得て生まれた「Eureka」シリーズの新たな28mmモデルとなる。英国製の名レンズDallmeyer 35mm f/3.5 Anastigmatと、それを搭載したクラシックカメラIlford Advocateに着想を得た外観デザインを採用し、当時を思わせる端正でコンパクトな雰囲気を現代の撮影環境に合わせて再構築した。

ライカMマウントのカメラに装着したときに感じられるのは、ただ小さいだけではない全体のまとまりのよさである。真鍮製のコンパクトな鏡筒と特別塗装による上質な仕上げがボディと自然になじみ、カメラ全体を美しく引き締める。ブラックとシルバーの2色を用意しており、好みのスタイルやボディカラーに合わせて選べる。

富士フイルムXマウント用マウントアダプター付きセットも販売

販売開始を記念して、M-Xアダプターがセットになったお得なバンドルも用意される。M-Xアダプターはレンズとデザインを統一し、富士フイルムのボディと自然に調和する仕上げだ。マウントアダプター使用時でも全長はコンパクトに抑えられており、クラシックな外観と現代的な光学性能の両立を実現している。

販売開始を記念して、焦点工房オンラインストア、または焦点工房出店の各ECサイト(Amazon、楽天、YAHOO!ショッピング)にてご購入いただいたお客様へは、先着50名様限定でオリジナルピンバッジをプレゼントする。

28mmの焦点距離が実現する軽やかな撮影体験

28mmは広さを写せるだけでなく、その場の空気まで残しやすい焦点距離である。街角のスナップ、旅先で出会った風景、少しだけ人との距離を含めたポートレート。見たままに近い感覚でフレームを組みやすく、日常の一瞬を軽やかに切り取れる。

特にレンジファインダー機との組み合わせでは、歩きながら景色を見つけ、気負わずシャッターを切る感覚がいっそう際立つ。薄型設計により携行性を重視したパンケーキスタイルで、サイズは約Φ52×21mm、質量は約131g。ポケットや小さなバッグにも収まりやすく、日々の散歩から旅先まで、カメラを持ち出すハードルを下げてくれる。

クラシックな見た目と現代的な描写性能を実現

外観はクラシックでも、描写は現代的だ。非球面レンズ1枚と高屈折レンズ2枚を採用した光学設計により、画面中心から周辺まで安定した高い解像性能を発揮する。フレアやゴースト、周辺減光、歪曲を効果的に抑え、自然でクリアな描写を実現している。

最短撮影距離は0.4m。街中のスナップや風景だけでなく、テーブルの上の小物、旅先で見つけた雑貨、季節の花、自然な距離感のポートレートまで、幅広い被写体に対応する。「クラシックな見た目は好きだけれど、写りには妥協したくない」という方にも取り入れやすい一本である。

主な仕様と購入情報

対応マウントはライカMマウント、対応撮像画面サイズはフルサイズである。焦点距離28mm、レンズ構成は4群7枚(ASPH非球面レンズ1枚、高屈折レンズ2枚)。フォーカスはMF(マニュアルフォーカス)の距離計連動型で、絞りはF2.8-F16、絞り羽根は8枚、フィルター径は27mm。付属品は前後キャップで、メーカー保証は1年間(自然故障が対象)である。

なお、本製品はMF(マニュアルフォーカス)の距離計連動型であり、撮影距離0.4〜0.7mの範囲では距離計連動しないため、この範囲で撮影する際はライブビューでピントをご確認いただく必要がある。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000661.000071960.html