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音で恐怖を操る新展覧会「残響シ念展」尾崎世界観がナビゲーター

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報道発表
プレスリリースより

尾崎世界観がナビゲーター、音と恐怖の実験室がOPEN

株式会社パルコと累計40万人を動員した「行方不明展」などを手がけるホラークリエイティブカンパニー株式会社闇がタッグを組み、新作展覧会「残響シ念展 -⾳と感情の実験室-」を開催する。池袋PARCO本館7F PARCO FACTORYでの開催は2026年6月26日(金)から7月20日(日)までの予定である。

この展覧会では、音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換え、存在しないものの気配を作り出すのかを体験する。ナビゲーターを務めるのはロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギターで、小説家としても活躍する尾崎世界観である。ネット怪談「つねにすでに」(著:梨/株式会社闇)の書籍の読者でもある。

視覚的恐怖ではなく聴覚的恐怖を追求

従来のお化け屋敷のような「視覚的・直接的な恐怖」ではなく、「耳から感じる恐怖」や「日常に潜む音の違和感」にフォーカスした展示となる。「残留思念」と「残響」を掛け合わせた「残響シ念」がコンセプトだ。

尾崎世界観は「自分の体の中で信用できない部分、第二位が『耳』で、第一位は『心』。それにしても、耳って昔から薄っすら信用できない。目や口や鼻に比べて、誰かに借りているような変な距離感があるから。そして心はあまりにも近過ぎて、よく見失ってしまう。だから、耳で聞いた音を心で増幅させられるこの展覧会は、本当にどうかしていると思う」とコメントしている。

音がいかに感情を書き換えるかを体感

映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操る。本展では、その事実を体感するための「実験」として6つの実験室を通じ、音がいかに人間の認知を操り、感情を書き換えるかを体験できる。

会場を出た後も、街の雑踏や部屋の静寂のなかに、その気配は「残響」のように響き続けるだろう。聴覚を通じて、あなたの安全な日常を少しだけズラしてしまうかもしれない。

チケット情報と開催概要

入場料は1,500円(税込)で、小学生以下は無料である。混雑緩和のため、日時指定制の前売券を販売する。販売期間は2026年5月29日(金)12:00から入場枠に空きがある場合のみ入場前日23:59までである。開催会場は池袋PARCO本館7F PARCO FACTORY(東京都豊島区南池袋1-28-2)で、営業時間は11:00-21:00となる(入場は閉場30分前まで、最終日は18時閉場)。

巡回開催も予定されており、名古屋PARCO西館6F PARCO GALLERYでは2026年10月3日(土)から11月15日(日)、心斎橋PARCO14F PARCO HALLでは2026年12月5日(土)から1月17日(日)の開催を予定している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003868.000003639.html