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刀根里衣の絵本原画110点以上が集結、高浜で企画展開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
『うさぎじかん』(NHK出版) ©Satoe Tone(プレスリリースより)

世界で愛される絵本作家の創作世界を体験できる

絵本作家・刀根里衣が描く優しく切ない物語の数々は、日本をはじめヨーロッパやアジアでも多くの読者を魅了しています。愛知県高浜市のやきものの里かわら美術館・図書館では、2026年7月25日から10月18日まで「刀根里衣 絵本原画展」を開催します。

本展では、これまでに出版された絵本をはじめ、新刊の未公開原画もご紹介。110点以上の絵本原画と、愛用する画材、下絵やスケッチ、試作本など、制作の過程を垣間見ることのできる資料もあわせて展示されます。思わずページを繰る手を止めて見つめてしまうような、幻想的で心に響く絵本の世界を楽しめる機会となっています。

デビュー作の全原画と最新作を初公開

2013年に「ボローニャ国際絵本原画展」の入選作として、かわら美術館に展示された5点の作品があります。日本人で初めてとなる国際イラストレーション賞を受賞した同作品をもとにして制作・出版されたのが、日本でのデビュー作『ぴっぽのたび』(NHK出版)です。本展では『ぴっぽのたび』全ページ(16点)の原画を改めて当館で展示することになりました。

また2026年2月に刊行された『春に恋したねこ』(実業之日本社)、7月刊行予定の『ねずくんとくさ~いくーちゃん』(Gakken)、8月刊行予定の『つきよのうさぎ』(NHK出版)の原画を初公開します。発売後間もない絵本や会期中に発売される最新作の原画を鑑賞できるまたとない機会です。

充実した関連イベントで絵本の世界をより深く

8月1日には刀根里衣氏によるトークショーが開催され、制作のエピソードや作品に込めた思いなどが語られます。8月9日・9月19日にはギャラリートークが行われ、学芸員が絵本原画を展示室で案内します。さらにシャンプーバー作りやコーヒーの淹れ方講座、やきもの体験、あめ細工など、絵本の世界と連携した多彩なワークショップが予定されています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000141165.html