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日本女性写真家30名が集結、夏の渋谷で大規模展覧会開催へ

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写真・フォトコン
報道発表
やなぎみわ 《案内嬢の部屋 1F》(2点組の右側のみ) 1997年 ©YANAGI Miwa(プレスリリースより)

1950年代から現在までの女性写真家たちの軌跡を展示

1950年代から現在まで、表現の世界において重要な役割を果たしてきた日本の女性写真家たちに光を当てた展覧会が、2026年7月4日から8月26日まで渋谷ヒカリエで開催される。ヨーロッパでの開催に続き遂に日本に上陸するこの展覧会は、世界巡回展の出展作家26名にさらに4名が加わり、総勢30名の女性写真家による作品約200点が一堂に会する前例のない大規模展となる。

日本展限定の見どころ、インスタレーションと映像で充実

本展に新たに加わるのは今井壽惠、岩根愛、藤岡亜弥、米田知子の4名。展示内容は一部変更・拡張され、ヒカリエホールの広い空間を生かしたインスタレーションが実現される。岩根愛、小松浩子、多和田有希、長島有里枝によるインスタレーションのほか、澤田知子の観客参加型作品「OMIAI♡」人気投票や、川内倫子と蜷川実花による映像プロジェクションなど、ここでしか見ることができない貴重な内容が揃う。

30歳以下は1,000円、U-30割で若年層を応援

早割券の発売は5月27日から7月3日まで。チケット料金は一般2,000円、高校・中学・小学生500円に設定されている。30歳以下と大学生・専門学生を対象とした「U-30割」は早割で1,000円、通常鑑賞券で1,500円と大変お得だ。ご入場時には、学生証や健康保険証、運転免許証など年齢の分かるものをご提示いただく必要がある。

図録セットやグッズセット、スペシャルチケットも登場

数量限定のスペシャルチケットが5月27日から7月3日まで販売される。早割図録セットチケット(一般1枚+図録1冊)は5,500円で、当日料金より550円お得。30名の出展作家を紹介する日本展特別編集版の図録には、多彩な執筆陣によるエッセイや作家自身の言葉も多数掲載される。早割グッズセットチケット(一般1枚+トートバッグ1点)は4,500円で、オリジナルトートバッグが付属。早割ペアチケット(一般2枚)は3,800円で、当日料金より600円お得だ。

写真家・石内都とキュレーターによるトークイベントを開催

開催記念トークイベントとして、7月4日午後2時から午後3時30分まで、写真家・石内都氏と本展キュレーター・竹内万里子氏によるスペシャルトークが展覧会特設会場で開催される。会期中には、7月12日にやなぎみわ×片山真理、7月26日に潮田登久子×野口里佳、川内倫子×朝吹真理子によるトークイベントも予定されている。

渋谷各所で連携企画、アートブックフェアもあり

ヒカリエホールを中心に、様々な角度から写真にアプローチする連携企画が展開される。Bunkamura Gallery 8ではSTILL/LIFE 静寂の余韻に(7月4日~20日)を開催し、女性写真家7名の作品を紹介する。ル・シネマ渋谷宮下では8月に特別関連上映企画を実施。MINA(Museum of Imaginary Narrative Arts)では長島有里枝氏の個展「before the dog, behind the cat」が7月10日から9月27日まで開催される。さらに7月にはトークやライブも楽しめるアートブックフェアや、近隣の専門学校における出展作家による特別ワークショップも予定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000309.000031037.html