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NFT漫画プロジェクト第10弾『THE喫茶店』出版支援募集が6月2日スタート

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報道発表
プレスリリースより

元芸人・漫画家サカモトトシカズの作品が電子書籍化へ

株式会社カイカフィナンシャルホールディングスが運営する審査制NFTローンチパッド「INO Fine」は、元芸人で漫画家のサカモトトシカズ氏の作品『THE喫茶店』の出版支援NFT販売を2026年6月2日(火)より開始する。本プロジェクトは実業之日本社ライツ・事業開発部および実業之日本デジタルとの協業により進められている。

2つのプラットフォームで支援募集を開始

支援募集は「INO Fine」とクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」の2つのプラットフォームで実施される。INO Fineでの募集期間は2026年6月2日(火)から9月13日(日)23:59まで。電子書籍出版応援NFT(限定30口・12,000円)が販売される。一方、CAMPFIREでは2026年6月2日(火)から8月1日(土)23:59まで、1,000円から100,000円までの全7プランが用意されている。

INO Fineのリターンには限定イラスト付きサンクスレターとウォレット機能付きNFTカードが含まれる。さらに、電子書籍の印税還元として、出版社への入金額に応じた印税の一部を受け取れる権利が付与される。CAMPFIREでは支援プランに応じて、お礼メッセージや限定デジタル壁紙、電子書籍の先行購読、エンドクレジットへの名前掲載、限定描き下ろしデジタルイラスト、描き下ろしミニ色紙(サイン入り郵送)、似顔絵とキャラのコラボイラスト、企業ロゴ掲載などが提供される。

『THE喫茶店』は日常系ショートコメディ漫画

『THE喫茶店』は「ブラック珈琲の深み」を表現した数コマ漫画である。香り高い珈琲の湯気が立ち込める古き良き喫茶店「間のカフェー」を舞台に、寡黙なマスター・桧コウとふらりと訪れる個性豊かなお客さんたちが、何気ない日常の断片を語り合う。描かれるのは、社会の喧騒から少しだけ離れた場所で交わされる、生産性のない、でもどこか心に引っかかる「どうでもいい会話」の数々である。

戦闘も転生も復讐もなく、可愛さやお色気、イケメンといった要素もない。奇抜な設定もなく、今後の展開が気になることもないが、この漫画を読むと世の中を数ミリ外して客観的に見られるようになるかもしれないという。寝る前でも読める「少しだけニヤッとする漫画」として、忙しない現代を生きる読者に優しい休息のひとときを提供する癒し系漫画だ。

漫画家サカモトトシカズの経歴と想い

サカモトトシカズは元芸人であり、20年近い喫茶店勤務の傍ら創作活動を続ける漫画家である。25歳ごろまで芸人として活動し、その時代のコントが『THE喫茶店』のネタのベースになっている。もともとイラストを描くことが好きで副業で挿絵などの仕事もしていた中、知人の漫画家に「漫画を描けばいいのに」と言われたのがきっかけとなった。

20年近い喫茶店勤務のなかで溜まった素敵なお客様とのエピソードを「こんな自分でも読める4コマ漫画がない」という想いから漫画に起こしたのが『THE喫茶店』の始まりである。趣味として漫画プラットフォームのインディーズ枠に投稿していた本作は、思いがけず公式連載へと発展した。連載終了後、別の飲食店で働き始めた直後に、某有名YouTubeチャンネルからレギュラーのイラスト依頼が届くという不思議なご縁に恵まれている。

NFT漫画プロジェクトについて

NFT漫画プロジェクトは、読者の応援が直接クリエイターの力となり、漫画作品を世に送り出す新しい出版の形である。NFT購入が漫画の出版を実現させるための大切な一歩となり、目標が達成されれば書籍の出版が決定される。編集会議などを通じて作品制作に協力することで、作品が生み出す印税の一部がNFT保有者に還元される仕組みになっている。専門知識や特別なスキルは一切必要ない。

本プロジェクトではまず電子書籍での出版を先行し、支援達成状況に応じて紙書籍の出版も今後検討される予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000097511.html