生きづらさを抱える子どもへ。発達障害当事者が贈る心を守る絵本『よりみちが生まれた日』


発達障害当事者が手がけた「世界観型絵本」がNextPublishingから発行
インプレスグループの株式会社インプレスは、著者・よりみちによる絵本『よりみちが生まれた日 こころのまもりかたをしらなかったきみへ』をインプレス NextPublishingより発行する。本書は、生きづらさを感じる子どもたちに向けた「世界観型絵本プロジェクト」の第一弾である。
心を守る「きぐるみの世界」へ迷い込む物語
本書は、「こころのまもりかた」を知らない子どもが、ふしぎな世界「きぐるみのせかい」へと迷い込む物語。疲れたときは脱いでいい、怖いときは着ていいといった優しい言葉とともに、主人公が自分の心とのつきあい方を学んでいく。心が疲れたときや気持ちを上手に言えないとき、「どうしたらいいんだろう?」と考えるきっかけを与える構成になっている。
著者・よりみちの背景と創作活動
著者のよりみちは、広汎性発達障害やADHD、学習障害を持つ当事者。子どもの頃から言葉にしづらい世界に生き、不登校やひきこもりを経験してきた。福祉施設や障害者雇用を経て、2023年より「よりみち」の名前で創作活動を開始。アート展や朗読イベント、企業ロゴやYouTubeアニメなども手がけており、SNSやnoteで多くのフォロワーを獲得している。
書籍の仕様と販売情報
電子書籍版の価格は1,400円(税別)、印刷書籍版は1,750円(税別)。ISBN:978-4-295-60544-7。印刷書籍版はB5サイズ、カラー、本文36ページとなっている。販売はAmazon KindleストアやGoogle Play Store、楽天kobo、Apple Booksなどの電子書籍ストア、Amazon.co.jpと全国の一般書店で行われる予定である。
出版記念イベント開催決定
本書の出版を記念して、「上映会&編集者トークセッション+サイン会」を2026年5月30日(土)14:00〜17:00に東京・新宿で開催する。定員は35名(先着)。ゲストはインプレス NextPublishing編集長の岡本雄太郎氏が務める。チケットは5種類あり、①絵本セット4,500円、②入場券のみ3,500円、③自伝セット5,000円、④フルコンプリートお得6,500円、⑤応援チケット500円から選択できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007401.000005875.html