マンガのまち新潟でこどもマンガ塾開催、小中学生を募集


マンガ・アニメのまち新潟の取り組み
新潟市は全国に先駆けてマンガ・アニメ関連施策を進めてきた「マンガ・アニメのまち」である。全国的に有名なマンガ家・アニメーターを多数輩出し、アマチュア創作活動が盛んな環境が特徴だ。このような背景の中、にいがたマンガ大賞実行委員会では、マンガを描く楽しさを感じてもらい、第29回にいがたマンガ大賞への応募を促進するため「こどもマンガ塾」を開催している。
プロ講師による実践的なマンガ教育
講師は講談社でマンガ家デビューし、マンガの専門学校講師も務めた小池利春氏(新潟市マンガ・アニメ情報館館長)が担当する。プロの視点から、マンガ制作の基礎から応用まで学ぶことができる贅沢な環境が整備されている。小学生から高校生まで幅広い年齢層が対象となり、それぞれのレベルに合わせた指導が提供される。
選べる2つのコース
「こどもマンガ塾」は、習熟度に応じた2つのコースが用意されている。「挑戦!ストーリーマンガ」コースは、小学校4年生から高校生を対象に、3か月で16ページの原稿を完成させる本格的なコースで定員は15名、全4回である。一方「集中!1ページマンガ」コースは初心者向けで、小学校4年生から中学生を対象に2日で1ページを完成させる集中コースであり、定員は20名、全2回となっている。
開催期間と参加方法
開催期間は6月から9月で、コースにより異なる。会場は新潟市マンガの家(新潟県新潟市中央区古町通6番町971-7)である。参加費は1,000円(各コース初回のみ)で、新潟市マンガ・アニメ情報発信サイト「ガタマニア」から6月8日(月)までに申し込む。応募多数の場合は抽選を行う。
マンガ塾から大賞へのステップアップ
新潟市ではプロ・アマ、年齢を問わず全国から幅広く作品を募集するマンガコンテストを実施している。このコンテストをきっかけにデビューした作家も多数いる。マンガ塾で完成させたマンガは、第29回にいがたマンガ大賞へ応募が可能だ。第29回にいがたマンガ大賞の詳細は決定後、ガタマニアでお知らせされる予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000611.000021357.html