古賀及子の新連載『にがてしりとり』が始動、特技ではなく苦手に迫る


エッセイスト古賀及子による新しい遊び「にがてしりとり」がスタート
朝日出版社の無料ウェブマガジン『あさひてらす』にて、エッセイスト・古賀及子さんの新連載『にがてしりとり』が公開されました。特技欄の記入で永遠に迷ってしまう人は多いものですが、古賀さんはほとんどのことが「苦手」という人生を送ってきたといいます。そんな古賀さんが、すごい特技を持つ人に「苦手なこと」を訊き、それを次の人につなげていく新しい遊びをはじめるのです。
「にがてしりとり」の遊びの仕組みを解説
「にがてしりとり」は、ある人が特技について語り、次に苦手なことについても語ります。その苦手だと言ったことを特技とする人を探してくるというルールです。例えば、作文が特技で英検が苦手な人がいれば、英検が得意な人を探す。探してきた人に特技について語ってもらい、その人の苦手なことについても語ってもらう。この流れを繰り返していく仕組みとなっています。私の苦手な英語が得意だという人がいて、でもその人にも苦手なことがあるはずだ。そうしてどこかには、それが得意な人がいるわけで、そんな人にもまた苦手なことがきっとあるという発想で成り立っているのです。
初回は古賀及子自身の特技と苦手について
初回「作文が得意な私は英検が苦手です 〜『にがてしりとり』とは何か〜」では、古賀さんが現在の特技「作文」にたどり着くまでの経過と、とりわけ苦手なことについてが語られます。毎月末ごろに更新予定とのことです。
著者紹介と連載の詳細
古賀及子(こが・ちかこ)は1979年東京都生まれのエッセイストです。2018年よりブログ、noteで日記の公開をはじめました。『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』『おくれ毛で風を切れ』『好きな食べ物がみつからない』『5秒日記』『忘れたこと、忘れないままのこと』など、著書は多数あります。『にがてしりとり』は『あさひてらす』にて公開中です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000038445.html