仁和寺の夏限定切り絵御朱印「夏、仁和寺に涼む」授与開始


京都の世界遺産 仁和寺で夏限定御朱印がデビュー
京都の世界遺産である仁和寺は、2026年6月1日(月)より夏限定切り絵御朱印「夏、仁和寺に涼む」の授与を開始します。このプロジェクトは、早稲田大学発ベンチャーの株式会社エルターナルがコンサルティングを手掛けたもので、御朱印を通じた寺社仏閣の「ファンづくり」を推進し、より多くの人々に日本の伝統文化を知ってもらうための施策となっています。
御所庭園の美しさを表現した夏限定御朱印
「夏、仁和寺に涼む」は、仁和寺御所庭園の静と雅が響き合う夏の情景を描いた作品です。左上には白砂と松や杉が織りなす南庭を、中央には錦鯉がゆるやかに泳ぐ北庭を表現しています。対照的な表情を持つ二つの庭園を一枚に重ねることで、仁和寺御所庭園ならではの奥行きと穏やかに流れる時間を表現しました。
紫陽花と蓮の花は初夏のやわらかな彩りとして添えられ、水面に広がる涼やかさと季節の瑞々しさが感じられるよう仕上げられています。南庭の端正な趣と北庭の優美な水景が調和する、仁和寺の夏の美しさが一枚に込められた御朱印となっています。
授与詳細と仁和寺の歴史
授与は2026年6月1日(月)より開始されます。数量限定のため、なくなり次第終了となります。場所は仁和寺(京都府京都市右京区御室大内33)です。仁和寺は仁和4年(888年)に創建された由緒ある寺院で、現在は真言宗御室派の総本山として多くの参拝客を迎えています。
境内には五重塔や仁王門など、江戸時代に建立された建造物が並び、同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見ごろを迎えます。平成6年には世界遺産として登録され、日本を代表する寺院として世界中から観光客が訪れています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000070047.html