ショート映画『なぎさ』など新作3本配信、5月29日SAMANSA で公開


プールサイドの思い出を描く新作ショート映画3本がSAMANSAで公開
ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAは、2026年5月29日(金)に新作となる3本『なぎさ』『Right Place』『クワイエット・ストーム』の配信を開始することを発表した。プールサイドで交わされた少年少女たちの会話を幻想的に描くヒューマンドラマから天才クランプ少年と母のドキュメンタリーまで、幅広いジャンルの作品がラインナップされている。
『なぎさ』は18分8秒のヒューマンドラマ
『なぎさ』は、古川原壮志監督による水泳の時間のプールサイドでの少年少女の会話を描いた作品だ。作品時間は18分8秒。あらすじでは「名前、好きな人、未来のこと。プールサイドで交わした言葉の数々を、男の子は今も繰り返し思い出す。うつろい消えゆく時間の中、いつまでも彼女の声が耳に残る」と紹介されている。
関根光才監督の初監督作『Right Place』が国際映画祭で受賞
『Right Place』は、関根光才監督による5分15秒のショート映画で、作品時間は短いながらも深い心理描写を表現している。スタッフからのコメントでは、本作が2005年に手がけられた関根監督の初監督作であり、現在『かくしごと』や『フロントライン』などで世界的に活躍する監督のキャリアの原点となった伝説的なショート映画と称されている。小気味よいテンポとブラックユーモアを交えながら、人間の繊細な心理を5分の中に凝縮して描き出しており、カンヌ国際広告祭の「ヤング・ディレクターズ・アワード」での最優秀短編映画賞受賞をはじめ、ニューヨーク短編映画祭やレインダンス映画祭など、数々の国際的な映画祭で賞を総なめにしている。
クランプダンサーの葛藤を描く『クワイエット・ストーム』
『クワイエット・ストーム』はBenjamin Nicolas監督による29分53秒のドキュメンタリー。東京郊外で暮らす14歳のマイトは類まれな才能を持つクランプダンサーで、学校の重圧と過酷なプロのステージの狭間で葛藤し続ける。言葉にならない衝動、そして母の静かな献身を、彼はすべての想いをその踊りへと昇華させていく。
月額490円で500本以上のショート映画を配信中
SAMANSAは、ショート映画に特化した配信サービスで、月額490円で世界各国から厳選した作品を提供している。現在500本以上(2025年10月時点)のショート映画を配信しており、上映時間は30分以下で完結するため、通勤時間や日常のスキマ時間など、さまざまな生活シーンに合わせた映画体験が可能だ。世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観ることのできない多様な作品を届けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000082116.html