Forbes 30 Under 30 Asia 2026「THE ARTS」部門に積彩の創業者が選出


Forbes 30 Under 30 Asia 2026でアジアの革新的起業家を表彰
独自の多色3Dプリント技術とジェネレーティブデザインを活用し、空間・インテリア・アートの設計製造を行う株式会社積彩は、Forbesが2026年5月に発表した『Forbes 30 Under 30 Asia 2026』の「THE ARTS」部門において、共同創業者である大日方伸・江口壮哉が選出されたことを発表した。
Forbes 30 Under 30 Asia 2026とは
『Forbes 30 Under 30 Asia 2026』は、世界にポジティブな変化をもたらし、イノベーションを推進しているアジア太平洋地域の30歳未満の若手起業家やアーティスト、アスリートらを選出するアワードである。テクノロジーや金融、ヘルスケア、アート、エンターテイメント、スポーツなど10部門からそれぞれ30名、計300名の受賞者をノミネートしている。2026年度は、Forbesアジア地域全体の記者と編集者のチームによる評価、そしてさまざまな分野のアドバイザリーボードによる審査を経て、約4000件の推薦の中から選出された。
積彩の革新的技術が高く評価
積彩は、独自開発の多色3Dプリントシステムとジェネレーティブデザインを活用し、空間・インテリア・アート制作を展開している。従来の製造手法と比較し、製造時間・コスト・廃棄材料の削減を実現するとともに、複雑な造形や美しい色彩表現をスケール可能な形で社会実装している点が高く評価された。同社は、富山デザインコンペティション2020 グランプリ、Innovative Technologies 2022、Design Shanghai Picks 2024などの受賞歴を持つ。
代表 大日方伸からのコメント
積彩代表の大日方伸は「このたびの選出を大変光栄に思います。私たちは、3Dプリントを単なる試作技術ではなく、新しい造形文化と製造の基盤として社会実装していくことを目指しています。大量生産を前提とした均質なものづくりから、多様な表現を可能にする『生成的な製造』への転換を、日本から発信していきたいと考えています。今回の選出を励みに、アジアそしてグローバルに向けて、新しい製造表現の可能性をさらに拡張してまいります」とコメントしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000108508.html