パトレイバー新作小説『寿司屋の後藤』2026年6月発売、伊藤和典が執筆


30年後の後藤隊長が熱海で寿司屋を営む
『機動警察パトレイバー』の正統(?)続編となる小説『寿司屋の後藤』が、2026年6月25日に株式会社文藝春秋より発売されます。シリーズ構成・脚本を務める伊藤和典が自ら執筆する本作品は、あの日から30年経った世界を舞台にしています。
元・特車二課第2小隊隊長・後藤喜一は、熱海で小さな寿司屋を営んでいました。駅から徒歩3分ほどの路地裏にある店には、看板もなく、情報もほとんど載っていない隠れた名店です。ネットにも登録されていないこの店に、遊馬、野明、太田、進士、山崎、香貫花など、旧・特車二課の面々が訪れます。
描き下ろし表紙とストーリーの詳細
本作品の表紙は、マンガ『機動警察パトレイバー』の作者でもあるゆうきまさみによる描き下ろしとなります。店主となった後藤は70を少し過ぎた年齢で、白髪がふんだんで、やや猫背。「うちはマグロもサーモンもありません。どっちもこのあたりでは揚がらない魚なんで、地のものしか扱ってないんですよ」と客に説明する静かな雰囲気の店主となっていました。彼らは寿司屋の後藤のもとで、何を語るのか。懐かしのキャラクターたちの再会が待っています。
発売情報と「週刊文春エンタ+」の大反響
『寿司屋の後藤』の書誌情報は以下の通りです。紙版・1,980円(税込)、電子版・1,900円(税込)。判型は四六判、並製カバー装で272ページ。ISBNは978-4-16-392097-9です。
また、発売中の「週刊文春エンタ+ 特集『機動警察パトレイバー』」は、予約殺到のため発売前に重版決定するも、各書店で売り切れ続出。発売3日で3刷、大幅重版が決定いたしました。同誌は80ページの総力特集で、豪華特別付録として天神英貴描き下ろしの泉野明&久我十和ポスターや篠原重工製HOSシール、原色「エンタ+」美女図鑑などが付属しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000990.000043732.html