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総額10億円のAIコンテスト「GENIAC-PRIZE 2026」始動、懸賞金と計算リソースを提供

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報道発表
プレスリリースより

AIの社会実装を加速させるコンテスト始動

経済産業省とNEDOは、AI(人工知能)の社会実装と人材育成を目指す懸賞金型コンテスト「GENIAC-PRIZE 2026」を実施する。総額約10億円の懸賞金と計算リソースを提供することで、学生から企業まで幅広い層の参加者による挑戦的な取り組みを募集する。

NEDO Challengeのプログラム概要

NEDOは2023年度から、技術課題や社会課題の解決に資するシーズを懸賞金型の研究開発方式で募り、将来の社会課題解決や新産業創出につながるシーズを発掘する「NEDO Challenge」を実施している。本プログラムを通じて共同研究などの機会創出、シーズの実用化、事業化の促進を狙う。

「GENIAC-PRIZE 2026」の募集内容と懸賞金

GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクトは国内のAI開発力の底上げを目的とし、計算リソース提供、データ・AI利活用の実証支援、マッチングイベント開催などを進めている。「GENIAC-PRIZE 2026」では、エッセンシャルワーカーの業務プロセス改革とフィジカルAIに向けた学生の人材育成という2つのテーマに焦点を当てる。懸賞金総額は最大6.3億円で、学生向け基盤モデル開発では課題参加者に最大4億円相当の計算リソースを提供する。

応募テーマと今後のスケジュール

募集テーマは「エッセンシャルワーカーの人手不足解消に資するAIを活用した業務プロセス改革」と「フィジカルAIに向けた開発者育成(学生)のための公開型の基盤モデル開発」の2つである。テーマ1の懸賞金は6億円、テーマ2は3000万円を予定している。応募説明会はテーマ1が2026年6月12日、テーマ2が6月23日に開催される。最終コンテストと表彰式は2027年3月、懸賞金交付は2027年5月を予定している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000135644.html