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セリカ、インプレッサ、ランエボ…伝説のラリーカーが勢揃い!富士モータースポーツミュージアムの超貴重な展示車たち

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報道発表
【(C)AbemaTV, Inc.】(プレスリリースより)

ABEMA×LOVECARS!TV!コラボで明かされる日本ラリー黄金期の名車たち

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、モータージャーナリストの河口まなぶが主宰するYouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」とのコラボ企画として、富士モータースポーツミュージアムの貴重な展示車を紹介する動画を配信中である。富士スピードウェイに併設された同ミュージアムは、約130年にわたるモータースポーツの歴史を、世界のレーシングカー約40台の展示でたどることができる施設だ。

黎明期から1960年代の伝説的ラリーカー

館内には、自動車黎明期の初優勝車「パナール・エ・ルバッソール Type B2」や、大阪トヨタ自動車と愛知トヨタ自動車により2台が製作されたものの、実際の出走は叶わなかった幻のモデル「トヨペットレーサー<レプリカ>」といった希少な車両が展示されている。さらに、世界三大ラリーに数えられるサファリ・ラリーで、1966年の大会において日本車初のクラス優勝を果たした「ダットサン ブルーバード」が、当時の姿のまま保管されている。完走わずか9台という過酷な環境での日本車の快挙を示す貴重な1台である。

1980~1990年代の日本ラリー黄金期を彩る名機

1980年代から1990年代にかけて日本のラリー黄金期を築いたとされているのが、インプレッサ、ランサーエボリューション、セリカGT-FOURの3台である。1994年のアクロポリスラリーで初優勝を飾り、翌1995年から3年連続でマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得した「スバル インプレッサ555」は、乗用車四駆がスバルのイメージとして定着した立役者となった車だ。同じく1995年のサファリ・ラリーにて藤本吉郎氏が日本人初の総合優勝を飾った際の「トヨタ・セリカGT-FOUR ST185」も展示されている。この車両は藤本吉郎氏自らが元スタッフの手を借りてレストアしたもので、完全に競技スタート前の状態まで再現されており、ドリンクボトルまで忠実に復元されている。河口は「乗っていたご本人が(レストアを)というのは、非常に貴重な1台」と高く評価した。

ラリー開発にかけた思いと歴史への理解

布垣館長は、これらの車両について「開発の段階からラリーで勝つことを意識して、ホイールベースひとつとっても『これくらいの寸法にしてほしい』という要望がラリーチームから来ていた」と開発秘話を明かしている。さらに「約130年にわたるモータースポーツの歴史を通じて、普段あなたが乗られている車が、モータースポーツの歴史と密接に関係していることをご理解いただきたい」と語り、歴史的価値の伝承に尽力している。配信中のコラボ企画では、究極のグループAラリーカー伝説の1台「三菱ランサー エボリューションⅥ」など、貴重な車が次々と登場する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003303.000064643.html