札幌国際芸術祭2027、市民参加を拡大 6月19日に公募企画詳細発表


札幌国際芸術祭2027の新展開
札幌国際芸術祭(SIAF)実行委員会は、2027年1月16日~2月21日開催予定のSIAF2027に向けて準備を進めている。開幕まであと半年余りとなった今、6月19日(金)には第3弾となる参加アーティストを含めたSIAF2027最新情報を発表する予定だ。さらに6月21日(日)には、SIAF2027ディレクターチームが登壇するトークイベント「SIAF2027オープントーク | あなたも、あなたも、全員集合!」を開催する。
公募企画の枠組みを大幅に拡大
今回の発表で大きなポイントとなるのがSIAF2027における公募企画の充実だ。SIAFは市民や地元団体との連携を深めており、その協働をベースとした複数のオープンコール(公募企画)を推進している。このたび、SIAF2027オフィシャル・パートナーに決定した公益社団法人日本グラフィックデザイン協会 北海道ブロック(JAGDA北海道)との連携により公募ポスター展を実施することが決定した。北海道在住のグラフィックデザイナーであれば誰でも参加できるこの企画は、会場のひとつを舞台に2026年度に開催される予定である。
冬のアートイベント連携プログラムも拡充
前回芸術祭以降SIAFが毎冬取り組んでいる「みんなでウパシテ!!」についても、今年度はSIAF2027会期中を含む期間に開催されるイベントを広く公募し、実施することが決定した。SIAF2024をきっかけにスタートしたこのプログラムは、札幌市内で開催される冬のアートイベントを巡る取り組みであり、2024年度は31件、2025年度は26件のイベントと連携してきた。SIAF2027に向けては、芸術祭のテーマに合わせて共に冬の札幌を盛り上げる文化芸術プログラムをさらに広く公募する予定である。
6月21日にトークイベントを開催
6月21日(日)15時00分~17時00分(開場14時30分)には、EZOHUB SAPPORO BOOK LOUNGEにおいてトークイベントが開催される。このイベントでは、6月19日に発表となるSIAF2027最新情報をSIAF2027ディレクターチームが詳しく紹介するほか、第3弾となる参加アーティストの紹介が行われる。さらに、SIAF2027で大きく広がる「オープンコール(公募プログラム)」の枠組みを、協働する団体からのゲストと共に「完全ガイド」として徹底解説する。参加無料で、5月29日(金)15時00分より事前申込開始予定(先着順)だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000130084.html