恐怖映画を短歌で表現した『THE THING』5月29日発売


21本の恐怖映画をテーマにした短歌集
株式会社ケンエレファント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石山健三)が運営する出版レーベル「ケンエレブックス」は、恐怖映画にインスパイアされた短歌集『THE THING』を2026年5月29日(金)に発売する。本作は21本のホラー、スリラー、サスペンス作品を題材にした作品集だ。
ネットメディアでの連載を経て書籍化
本書は、ケンエレブックスが運営するメディアサイト「NeWORLD」での連載を経て書籍化された。もともとは文学作品の即売会「文学フリマ」で販売されていたZINE「TELLER THRILLER SUFFERING BODY」がもとになっており、『THE THING』には同ZINEに収録された短歌からいくつかのタイトルをリメイクし、再収録しているという。
映画の内側の視点から描かれた31文字のポエトリー
本作の特徴は、ホラー、スリラー、サスペンスなどの恐怖映画に登場する人物など、「映画の内側の視点」から読まれた短歌である。不朽の名作から近年の話題作、知る人ぞ知るマニアックな作品までバリエーション豊かな21本の映画が連作で表現されている。映画の1シーンをダークかつポップに描いたイラストが短歌を引き立てる。短歌好き、映画好きはもちろん、ビギナーにもおすすめの1冊となっている。
『THE THING』の詳細情報
書名は『THE THING』で、短歌は「CALO」、画はセロニアスいぬよが担当。体裁は四六判変型、ガンダレ製本で192頁。定価は2,420円(税込)、発売日は2026年5月29日(金)、ISBN 978-4-910315-64-5、発行所はケンエレブックス、発売元はクラーケンラボである。
著者プロフィール
短歌を担当するCALOは令和になったあたりから歌集を読み始め、2020年11月あたりから作数をはじめた。受賞歴はないという。画を担当するセロニアスいぬよは犬が好きで、2023年からイラストレーターとして犬や映画にまつわる作品を描いて活動している。2024年には初めての絵本「いろいろあるね」を自費出版している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000166988.html