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ヘラルボニーが大手町で「Art Prize 2026」展覧会を開催

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報道発表
photo by 鈴木穣蔵(プレスリリースより)

5月30日より東京・大手町でアート展覧会がスタート

ヘラルボニーが主催する「HERALBONY Art Prize 2026 Exhibition Presented by 東京建物|Brillia」が、5月30日(土)より東京大手町にある三井住友銀行東館1階のアース・ガーデンで開催される。国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の受賞作品とファイナリスト作品、全62作品を展示する大規模な展覧会である。

世界77ヶ国から応募、3年目となる今年の規模

HERALBONY Art Prizeは、「異彩を、放て。」をミッションに、障害のある表現者を対象に創作の力を発表する場を提供する国際アートアワードだ。3回目となる2026年は、77の国と地域から1,342名の作家が参加し、2,943作品の応募がありました。その中から選ばれたグランプリ、企業賞、審査員賞の受賞作品と、ファイナリストの作品を含む56名による全62作品が展示される。

展覧会の基本情報と来場方法

展覧会は2026年5月30日(土)から6月27日(土)まで開催される。開催時間は10時から18時で、入場料は無料だ。会場は三井住友銀行東館1階アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)。遠方の方や会場に足を運ぶのが難しい方は、HERALBONY Art Prize 2026公式サイトにて6月12日(金)頃からオンライン鑑賞も可能となる。

オープニングイベントとグランプリ作家のアートクルーズ

展覧会初日の5月30日には、グランプリ受賞作家・カー・ハン・ムイ氏を招いたオープニングイベントが開催される。13時から13時30分のオープニング、13時30分から14時までの審査員によるアートクルーズが予定されており、すべてのプログラムに手話通訳が配置される。参加費無料で事前申込不要、途中入退場自由だ。さらに15時30分から16時15分には、ヘラルボニー代表取締役Co-CEO松田崇弥とスタッフによるアートクルーズが開催される。

対話型鑑賞とトークセッション「ことばの手前/Before Words」

初の試みとして、スペシャルイベント「ことばの手前/Before Words」が6月14日(日)9時30分から11時30分まで開催される。伊藤亜紗先生とともに作品を巡りながら対話する対話型鑑賞の第一部と、作家とそのご家族をお迎えしてのトークセッションの第二部で構成される。開催場所は三井住友銀行東館3階SMBCホール、定員50名で事前申込制だ。

ZINE制作イベントと毎週末のプログラム

展覧会で感じたことを絵や言葉で形にするZINE制作イベント「A Little Spark/ちいさなひらめき」が、毎週末限定で開催される。ZINEは参加費無料で無料配布される。一方、毎週末と平日の水曜日・金曜日には、ヘラルボニースタッフによる40分間のアートクルーズが開催される。また手話での空間で味わう特別なアート体験「手話アートクルーズ」も用意されており、6月6日と6月16日に開催予定だ。

誰もが安心して楽しめるアクセシビリティへの取り組み

展覧会では、すべての来場者が安心して楽しめるよう、多くのサポート体制が整備されている。目が見えない・見えにくい方向けには、各受賞作品にQRコードを設置し、スクリーンリーダー対応を実施。手話語者向けには「手話による展覧会解説動画」を配信する。文字情報の理解が難しい方には「やさしい展覧会ガイド」、感覚過敏のある方には「センサリーフレンドリーバッグ」のレンタルを提供している。バリアフリー対応も充実しており、永代通り側入口のスロープ、日比谷通り側の段差なし入口、地下鉄大手町駅C14出口からのエレベーター直結が用意される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000571.000039365.html