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まぜこぜアート展が原宿凱旋、Get in touch15年の軌跡を表現

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報道発表
プレスリリースより

「妖の館」ラフォーレ原宿で6月開催

一般社団法人Get in touchは2026年で活動開始から15年を迎えます。このたびラフォーレ原宿・半地下・/愛と狂気のマーケットにおいて「妖の館(あやかしのやかた)」と題したアート展を開催することになりました。会期は2026年6月1日(月)から30日(火)まで、営業時間は11:00~20:00です。ただし初日の1日(月)は16:00~20:00、最終日の30日(火)は11:00~18:00となります。

Get in touchは「まぜこぜの社会をめざす」をコンセプトに、ART・音楽・映画・舞台・イベントなどの表現を通じてまぜこぜの心地よさを発信してきました。今回の展覧会は、その15年の軌跡をたどるとともに、俳優・画家・イラストレーターなどさまざまなクリエイターが参加するアート展として実現します。

「まぜごはん」が表現する多様性の本質

まぜこぜの社会という言葉のルーツは「まぜごはん」にあります。炊き上がったご飯に具材を混ぜて作る米料理であり、鶏肉やひき肉などのお肉、ツナや鮭などのお魚、さらに多くの具材を組み合わせることで完成します。思わぬ組み合わせが美味しかったり、苦手だったものが食べられたり、クセになる中毒性がある点にまぜこぜのメリットが詰まっているのです。

美味しいまぜごはんをつくるには工夫が必要です。玉子は錦糸に焼く、エビは塩煎り、椎茸は甘辛く煮るといったように、ひと手間かけて下ごしらえをし、それぞれの具材の特性を引き出すのがポイントとなります。社会も同じく、私たちそれぞれの特性に配慮することで「まぜこぜの社会(ダイバーシティ・多様性社会)」をめざすことができるという考え方です。

代表・東ちづるが妖怪で表現するダイバーシティ

今回のアート展のコンセプトは「妖怪」です。代表・東ちづるは妖怪を描き、ヒット作『妖怪混魔大百科』を刊行しています。妖怪はニンゲンとは異なる生物であり、不思議で理解できない得体の知れない存在です。自分たちとは異なる存在を遠ざけたり認めなかったりする人がいる一方で、妖怪はニンゲンとちょっぴり違うから面白いという視点を大切にしています。

お互いの違いを面白がり、特性を引き出し、妖怪とうまくつきあうヒントが見つかれば、悪魔のおにぎりのようなケミストリーが生まれるかもしれません。これがダイバーシティの糸口となり、平和な世の中の実現につながるという考え方です。

原宿での15年の歩みとアーティストの集結

Get in touchと原宿には深いつながりがあります。2015年4月2日の世界自閉症啓発デーに「原宿を青く染めよう」をキャッチフレーズにした「Warm Blueキャンペーン」を展開しました。街のランドマークをブルーにライトアップ&デコレーションするとともに、色とりどりの衣装やブルーを身にまとった人々が原宿・表参道の街を闊歩するパレードも実施されました。イベントは大成功を収め、予想を超えた多くの人たちが集まり警官が出動する騒ぎになったほどです。

この成功をきっかけに原宿周辺エリアは「まぜこぜの心地よさ」を発信するホームグラウンドとなり、その後のパレードやイベントへとつながっていきました。今回は俳優、画家、イラストレーター、絵本作家、デザイナーなどさまざまなジャンルのクリエイターやマイノリティのアーティストが原宿に集結し、多様性を妖怪とアートで表現したアート展を開催します。

全作品チャリティ販売で掘り出し物をゲット

ART展の全作品はチャリティで販売されます。ふだんは〇十万のART作品も、若者の集まる街ならではの原宿価格で提供される予定です。また、Get in touchオリジナルのチャリティグッズも販売され、新たにリリースされたPEACE&LOVEのPOP商品も展開されるため、掘り出し物を見つけるチャンスがあります。

さらにユニークなイベントも企画されています。ダイバーシティを象徴するレジェンド、まぜこぜ一座でおなじみの日本一小さいマジシャン、マメ山田のパフォーマンスも予定されており、イベントの模様はインスタライブなど配信も計画されているため、お見逃しなくと呼び掛けられています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000106264.html