舞台「逃亡者は北へ向かう」初日・千穐楽が完売、山寺宏一の出演も決定


震災クライムサスペンスが舞台化、初日と千穐楽公演が完売
柚月裕子の小説『逃亡者は北へ向かう』を原作とした舞台「逃亡者は北へ向かう」が、2026年6月12日から6月21日まで東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。初日である6月12日(金)18:30公演および千穐楽である6月21日(日)15:30公演がご好評につき完売となった。
山寺宏一が声の出演で参加、作品への強い想いを語る
日沼正行役〈声の出演〉として、山寺宏一の出演が決定した。山寺宏一は同じ宮城県出身のプロデューサー熊坂氏からの丁寧なお手紙により、作品への強い意気込みと覚悟を感じて出演を決めたという。脚本と原作を読み進める中で「何度も胸が締め付けられ、涙が止まりませんでした」とコメント。声のみの出演ではあるが、役の重みを改めて痛感し、身の引き締まる思いであると述べている。
初日・千穐楽公演がカンフェティストリーミングシアターで生配信決定
完売となった初日公演および千穐楽公演について、カンフェティストリーミングシアターでの生配信が決定した。生配信チケットは通しチケット8,000円(税込)、各公演チケット4,500円(税込)で、5月29日(金)20:00から6月27日(土)19:59まで販売される。アーカイブもあるため、期間内に視聴できない場合でも後から楽しむことが可能である。
重厚な人間ドラマ、罪と赦しを描く舞台
本作は、震災直後に殺人を犯し北へ逃亡する青年・真柴亮と、娘を失いながらも彼を追い続ける刑事・陣内康介の葛藤を描く。「罪と赦し」「喪失と再生」というテーマを通じ、極限状態に置かれた人間たちの希望を濃密な人間ドラマとして立ち上げる。脚本・演出は吉村卓也、音楽はFLOWのTAKEが担当し、高橋怜也、波岡一喜ら実力派キャストが集結する。劇場と配信双方の形式で、この物語を体感することができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000882.000041063.html