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高橋悠治コンサート最終回『One plus Two』6月18日開幕、アンドロイド・マリアが登場

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クラシック系コンクール
報道発表
プレスリリースより

シリーズ最終回となる特別な夜

音楽家・渋谷慶一郎が代表を務めるアタック・トーキョー株式会社(ATAK)とクラブヒルサイドの共同主催による高橋悠治コンサートシリーズは、第3弾を代官山・ヒルサイドプラザにて開催する。2026年11月に昨年11月の第1回『Piano』、今年4月の第2回『MULTIPLE』に続く本シリーズの最終回となる。

音楽、記憶、テクノロジーが交差する特別な一夜

最終回『One plus Two』では、高橋悠治と渋谷慶一郎によるピアノにアンドロイド・マリアをヴォーカルに迎えて開催される。当日は、アンドロイド・マリアのモデルとなった渋谷の妻であり、ATAKの創設者でもあるMariaの18回目の命日にあたる。渋谷慶一郎、高橋悠治、そしてアンドロイド・マリアによる三者の共演は、音楽、記憶、テクノロジーが交差する、二度と見ることができない特別な一夜となる。

プロデューサー・渋谷慶一郎の想い

プロデューサーの渋谷慶一郎は、2005年に新宿ピットインで3人で行ったライブを思い出すと語る。そのライブでは、高橋悠治のピアノや渋谷のProphet-5の音をMariaがコンピュータでリアルタイムにサンプリングして重ねていた。彼女は最初からテクノロジーによる媒介者という意味で、ある種アンドロイド的な存在だったのかもしれないと渋谷は指摘する。実際にアンドロイドになったMariaは、どのような音や演奏に対しても、無限に即興的な応答を続けることができる。20年近い歳月を経て、高橋悠治と、アンドロイドとして進化を続けるMariaと再びコンサートを行えることは、今だからこそ出来る奇跡だと語っている。

公演情報

コンサートは2026年6月18日(木)開場18時30分、開演19時00分に代官山・ヒルサイドプラザで開催される。前売料金は一般6,500円、学生・クラブヒルサイド会員6,000円。当日料金は一般8,000円、学生・クラブヒルサイド会員7,500円(全て税込)。出演は高橋悠治(Piano)、渋谷慶一郎(Piano)、アンドロイド・マリア(vocal)。チケット情報は公式ページにて確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000072022.html