公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

ルビフル大賞2026受賞作発表、全10作品とグランプリが決定

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

ルビの力で広がる読書の可能性

一般財団法人ルビ財団は、2026年6月2日「ルビの日」を記念して、「ルビフル大賞2026」の受賞作品および「ルビ朋賞2026」の受賞者を発表した。ルビ(ふりがな)があるからこそ届いた一冊を称える本賞は、漢字が読めないという読書の壁を取り除き、より多くの人に読書の機会をひらく重要な役割を担っている。

ルビフル大賞2026の選定基準

今年度の選定では、前年度に刊行・販売された本の中から、通常ルビが振られないような内容にもかかわらず全編にルビが多めに振られていることを基準とした。加えて、著者や編集者の強い意思が感じられ、読者からも高い評価を得ている作品が対象となった。

受賞10作品と審査員の評価

受賞作品には、「こども冠婚葬祭 親子で学ぶ日本の伝統行事と儀式の作法」(一条真也/株式会社昭文社)、「最新研究で迫る 生き物の生態図鑑」(きのしたちひろ/株式会社エクスナレッジ)など全10作品が選ばれた。グランプリは「ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑」(小島洋祐・小豆だるま/株式会社金の星社)と「みんなの『読める』をデザインしたい わたしは書体デザイナー」(高田裕美/株式会社Gakken)の2作品が受賞した。

ルビ朋賞2026で推進に貢献した個人・団体を顕彰

ルビ朋賞は、世の中においてルビの推進に貢献された個人・団体を顕彰するもの。アクセシビリティ、社会インフラの整備への貢献、デザインとしてのルビの普及への貢献、ルビ普及のための継続性・仕組化への貢献といった観点から、株式会社朝日新聞出版AERA with Kids編集部、朝日小学生新聞、NPO法人eboard、株式会社絵本ナビ、Canva Japan株式会社、小学館文化事業局・小学館の図鑑NEOアート編集チーム、株式会社ニュートンプレス、毎日小学生新聞、丸善丸の内本店、宮崎哲弥、読売KODOMO新聞、W3C Internationalization and CSS Working Groupの12個人・団体が受賞した。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000123230.html