チャールズ・ファジーノ展が青森で開催、活動50周年の立体ポップアート


活動50周年を迎えた3Dポップアートの巨匠
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式アーティストとして知られる米国の立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノ氏が活動50周年を迎える。ニューヨークを拠点に30年以上のキャリアを誇り、現代ポップアートの歴史を記録する「ポップ・カルチャー・ヒストリアン」として確固たる地位を築いている同氏の作品展がさくら野百貨店 青森本店で開催される。
独自の3Dレイヤリング技法で制作される作品
ファジーノ氏の作品は、複数枚の版画をパーツごとに切り分け、シリコンを用いて手作業で積み重ねる独自の「3Dレイヤリング技法」により制作されている。仕上げにはラメやスワロフスキー・クリスタルが施され、平面作品では味わえない奥行きと輝きを放っている点が特徴だ。
日本文化をテーマにした新シリーズに注目
ファジーノ氏は近年、日本文化をテーマにした作品制作にも力を入れており、「トラベリング・ジャパン」シリーズは国内外で注目を集めている。展示会は百貨店内で気軽に鑑賞できる内容となっており、美術に親しみのない層や家族連れにも開かれたものとなっている。
2026年6月、青森での展覧会開催
展覧会はさくら野百貨店 青森本店で2026年6月11日から15日まで開催される。会場は5階特設会場で、営業時間は10時から18時30分(最終日は15時まで)となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000170085.html