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森山大道の作品を学生視点で再構成 東京都写真美術館で9月開催

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報道発表
プレスリリースより

奈良女子大学とのコラボで実現する学びの展示

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が推進する「TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト」の一環として、東京都写真美術館で写真家・森山大道の展覧会が開催される。展覧会名は「複製される感性-森山大道」で、会期は2026年9月5日(土)ー10月18日(日)。東京都コレクションを活用し、奈良女子大学工学部の学生視点で作品を再構成する実践的な試みとなっている。

学生による新たな解釈で東京都コレクションを再発見

東京都写真美術館が収蔵する森山大道の作品を、奈良女子大学工学部の学生が「複製される感性」というテーマのもとで選定し、再構成して展示する。これにより「東京都コレクション」の多面的な魅力を現代的な感覚で再発見できる機会となる。展示は教育・研究と美術館活動の連携で実現し、学生たちが調査・研究から展示構成に至るプロセスを共有することで、「学びながら創る展示」として実験的な鑑賞体験を提供する。

ハイブリッド展覧会でオンライン鑑賞も可能

本展覧会は、オフラインとオンラインを融合したハイブリッド形式で開催される。第一会場は東京都写真美術館 地下1階展示室(東京都目黒区三田 1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)で、開館時間は10:00–18:00(木・金曜日は20:00まで)、入館は閉館30分前まで。毎週月曜日が休館日となっている。第二会場はオンラインで、「Tokyo Museum Collection(ToMuCo)」にて展覧会を同時開催し、時間や場所を問わず誰もが気軽に楽しめる環境を実現する。観覧料は無料である。

展示の見どころと学生によるツアー実施

展示では学生による新しい視点での再解釈が最大の特徴であり、キュレーションに参加した学生がギャラリーツアーを実施する予定となっている。このツアーでは、展示の見どころや作品選定の意図について解説が行われる。なお、本展覧会は森山大道写真財団のご協力により、入江泰吉記念奈良市写真美術館で2025年に開催された「複製される感性 DAIDO MORIYAMA by NWU Nagatani Lab. Monika Orpik」の巡回展として開催され、同展の展示作品も含めた新たな構成でご覧いただける。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001065.000038211.html