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JR上野駅『文化創造HUB』舞台が6月完成、ゼロカーボンメディア誕生

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報道発表
プレスリリースより

約20年ぶりにリニューアル、『文化創造HUB』のグランドコンコース誕生

JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔2034」に掲げるライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)実現に向け、JR上野駅を「文化創造HUB」として位置付けています。1932年から存在するグランドコンコースは約2年の工事を経て、約20年ぶりに生まれ変わります。中央改札前の空間が広がり、より開放的でアートや文化を引き立てる「キャンバス」のような空間となります。

キービジュアルは、猪熊弦一郎の壁画《自由》(1951年作)から採取した色彩を、PolarとSPREADが現代的にアレンジした「UENO FREEDOM COLOR」によって構成されています。駅構内の内装デザインやサイン、映像に展開し、上野駅の歴史と現代までの時間軸を色彩でつなぎます。

JR東日本最大級のデジタルサイネージ「UENO CANVAS」が6月16日完成

中央改札目の前に、約75㎡の大画面高精細LEDビジョン「UENO CANVAS」が2026年6月16日(火)に完成します。このメディア空間は、文化・情報を発信し、来街者に上野のまちの魅力を知っていただくきっかけづくりとして機能します。横長の画面を生かし、まちの施設や歴史の紹介、芸術文化を表現する環境演出コンテンツが放映されます。

「UENO CANVAS」は東京都のキャップ&トレード制度等を活用し、CO₂排出量(年間280t-CO₂)を実質ゼロにした「ゼロカーボンメディア」として運用される点が特徴です。

『ピーターラビット™』とのコラボレーション企画で文化回遊を促進

2026年に作者ビアトリクス・ポターの生誕160周年を迎える『ピーターラビット™』と上野駅がコラボレーションします。本企画のために描き下ろしたピーターラビット™とパンダのコラボレーション装飾を上野駅構内各所で展開するほか、13番線ホーム「PLATFORM13」ではオリジナルのスペシャル映像が投映されます。作者ビアトリクス・ポターのスケッチや絵手紙、様々なキャラクターのアートワーク、アニメーションなどが約100mの大映像空間で紹介されます。

投映期間は2026年6月8日(月)から6月28日(日)まで、投映時間は8時00分から21時30分です。ただし、月曜日8時00分~11時30分、木曜日17時00分~19時00分、土曜日8時00分~10時00分、日曜日16時00分~19時00分は投映を停止しています。

上野のまちを巡る『ピーターラビット™エキタグスタンプラリー』開催

上野駅を起点に、かわいらしいピーターラビット™の仲間たちのデジタルスタンプを集める『ピーターラビット™エキタグスタンプラリー』が2026年6月8日(月)から6月28日(日)まで開催されます。アートと歴史、自然、下町・伝統芸能などを特色としたウォーカブルな文化回遊廊を形成し、駅とまちが一体となった文化体験を通じて、共創型まちづくりを推進します。

すべての人が文化でつながるLX実現に向けた取り組み

上野駅では、世代や国籍を超えて、障害の有無にかかわらず、すべての人が文化を楽しめる環境づくりに注力しています。東京藝術大学と連携し、上野駅に点在する著名なアーティストの芸術作品に二次元コード付きのキャプションサインを設置し、5か国語(日・英・韓・簡・繁)に対応したWEBサイトを立ち上げます。代表的な5作品について、東京藝術大学の先生による解説動画が2026年6月16日(火)から利用可能になります。

また、視覚に障害のある方とパブリックアート作品を巡る対話型芸術体験会「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」が2026年6月22日(月)10時00分から12時00分まで開催されます。さらに、若手アーティスト・真田将太朗氏によるライブペインティングが2026年6月22日、23日、24日、26日、30日の10時00分から16時00分まで上野駅改札内3階イベントスペース「とまり木」で実施される予定です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001441.000017557.html