経営主導で組織エンゲージメント向上、新書6月発売


成果と幸福を両立する経営戦略としてのエンゲージメント
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、書籍『「働きやすさ」を超える組織と人のエンゲージメント 経営主導で実行力を高める』を2026年6月1日(月)全国の書店およびネット書店で発売しました。著者は、コーン・フェリー・ジャパン株式会社でアソシエイト クライアント パートナーを務める岡部雅仁氏です。
日本企業に求められる「働きがい」の向上
従業員エンゲージメントという考え方や調査手法は多くの組織で一般化されつつあります。一方で、ここ数年の改善活動は人事部による「働きやすさ」の向上に傾斜しており、本丸である「働きがい」に対する根本的な施策が十分に進んでいない企業も少なくありません。本書は、日本の大企業が全社レベルで従業員エンゲージメントを本質的に高め、事業成果に繋げていくには経営主導の取り組みへと活動を進化させていく必要があると指摘しています。
経営層にしか改革できない領域を徹底解説
「働きがい」の向上のためには、従業員が高揚感を覚える事業戦略や成長の機会の創出と従業員のキャリア目標との接続が鍵を握ります。本書では、従業員エンゲージメントがいかに財務業績に貢献するかといった構造的な理解から、経営層が改革すべき5つの領域、経営リーダーシップと従業員エンゲージメントの関係性まで、個別職場や人事ではなく経営にしか改革できない領域や対策について解説します。
グローバルデータに基づいた実践的内容
著者の岡部氏は、コーン・フェリーの保有する600万件のグローバルなエンゲージメント調査のデータ分析・プロジェクト実績を基に、中国やシンガポール、マレーシアでの勤務経験も活かし、日本企業の従業員エンゲージメント向上活動をグローバルの視点から支援してきました。本書は、このような豊富な実績と知見をまとめたものです。
書籍の詳細情報
タイトルは『「働きやすさ」を超える組織と人のエンゲージメント 経営主導で実行力を高める』で、2026年6月1日(月)発売予定です。発売元は株式会社日本能率協会マネジメントセンターで、価格は2,420円(税込)、ページ数は232ページ、判型はA5、ISBNは9784800594334です。Amazon及び楽天ブックスでの購入が可能です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000082530.html