公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

長野の能舞台で1000個の七夕風鈴、8月31日まで展示

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

古典芸能と涼やかな音色が融合する夏の体験

長野県の純和風旅館「石苔亭いしだ」の能舞台で、1000個の七夕風鈴が展示されている。2026年6月5日から8月31日までの期間、夷毘沙門をくぐると、回廊から入口まで朱色の風鈴が涼やかな音色を立てて出迎える。これは毎年恒例の展示で、外来のお客様も無料で鑑賞可能である。

江戸時代から続く篠原一門の江戸風鈴

展示されている風鈴は、江戸風鈴の製造で知られる篠原一門による作品。五行陰陽節に基づいた五色の短冊に込める願いや朱色の風鈴には、魔除けの意味がある。風鈴が日本に仏教と共に渡来した際、魔除けの効果があるとされ、平安・鎌倉時代の貴族の間では縁側に下げて、外から疫病神が屋敷の中に入るのを防ぐために使用されていた。

無料で楽しめるワークショップと古式の夏越の祓

期間中、外来受入は7時00分から17時00分まで。ロビー喫茶「朝比奈」は7時00分から14時00分まで営業している。来館時には自由に短冊に願い事を書くことができ、茅の輪くぐりで半年の厄払いを行える。期間限定で実施されるワークショップには、チョークアート、水引アクセサリー、猫ビーズを使ったアクセサリー、いしだ若女将によるお抹茶体験、風鈴絵付け体験、着付け体験など、様々な体験ブースが出展予定である。

6月30日に開催される夏越祭と七夕特別ランチ

6月30日には夏越祭が開催される。10時30分に熊谷神主による神事が行われ、11時00分には出演者の黒戌仁氏による奉納の舞が披露される。12時00分には七夕特別ランチの提供が開始。短歌の5、7、5、7、7の合計である31にちなみ、29種類の小皿料理とご飯、お味噌汁の31品で構成される短歌膳は、料金4,950円(税込)で、2日前までの予約制である。

能舞台で毎夜開催される伝統芸能「紫宸殿の宴」

期間中、能舞台で開催される「紫宸殿の宴」は毎日20時30分から21時00分まで。鑑賞料は1,000円(税込)である。石苔亭いしだでは、受け継がれてきた日本の伝統の保護に努め、現在も能舞台にて定期的に伝統芸能を開催している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000136671.html