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ふかわりょう最新エッセイが文庫化、2026年6月に発売決定

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エッセイ
報道発表
プレスリリースより

ふかわりょうのエッセイ集が待望の文庫化

株式会社新潮社は2026年6月24日、ふかわりょうのエッセイ集『ひとりで生きると決めたんだ』を新潮文庫より刊行することを決定した。新潮文庫からは2作目となる本作は、「違和感」を見逃せないふかわりょうが独自のこだわりを綴った大人気エッセイの文庫化である。

へそ曲がりな視点で日常を分析

本書には、「湘南」の定義から始まり、奢る側の美学と奢られる側の気遣い、椅子取りゲームのような芸能界、自分の肩書きへの違和感、そして芸人・田中みな実さんからの一言など、日常のモヤモヤを鋭く分析したエッセイ22編が収録されている。後輩芸人のなにげないツッコミに傷つきながらも、想像と妄想の羽を広げて展開されるふかわワールドは、ページを開けば虜になること間違いなしの一冊だ。

文庫化に際し書き下ろしボーナストラック収録

単行本『ひとりで生きると決めたんだ』刊行より3年を経ての文庫化。この期間も健在のへそ曲がりっぷりを示すべく、文庫書き下ろしボーナストラック「芸人失格」が新たに収録される。芸能界に身を置いて30年、ふかわりょうが密かに「なくなってほしい」と願っている慣習とは何か。また、「もう一度これが叶うなら芸人失格でも構いません」と言うほど求めている「笑い」とは何か。芸人・ふかわりょうの願いが詰め込まれた特別な一編である。

芥川賞作家による解説も掲載

本書には、著名な作家・阿川佐和子さんによる解説「フカワフカワした着ぐるみの奥に」も掲載されている。阿川さんは、つい見過ごしてしまう日常の「モヤモヤ」や「そうかなあ……」とかすかな疑念を抱きつつも言葉にするほどのことではないと放棄してしまったアレコレを、ふかわりょうは見事に分析解決解消してくれると述べている。

書籍情報

【書名】ひとりで生きると決めたんだ(新潮文庫刊)【著者】ふかわりょう【発売日】2026年6月24日、電子書籍も同日配信開始【定価】649円(税込)【ISBN】978-4-10-104782-9

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002998.000047877.html