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日本フィルが名指揮者ルルーと世界的ヴァイオリニストを起用、7月東京定期でベートーヴェン

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報道発表
プレスリリースより

フランソワ・ルルーと諏訪内晶子が共演、7月東京定期演奏会

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団は、2026年7月10日、11日に開催する第782回東京定期演奏会の出演者を変更する。当団客員首席指揮者ネーメ・ヤルヴィに代わり、指揮にオーボエ奏者としても名高いフランソワ・ルルーを迎える。ソリストには世界的ヴァイオリニスト、諏訪内晶子が出演する。フランソワ・ルルーとの共演は3度目となる。

ベートーヴェンとプロコフィエフの名作を上演

前半に演奏されるのは、当団の東京定期演奏会では17年ぶりとなるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲である。後半には、第二次世界大戦中の1944年にわずか2か月で作曲されたプロコフィエフの交響曲第5番を披露する。プロコフィエフの代表作として知られるこの作品は、現代的な響きと民謡を思わせる素朴なメロディが共存しており、マエストロ・ルルーのしなやかで色彩感あふれるアプローチで表現される。

6月横浜定期は新星ヴァイオリニスト・ムン・ボハが出演

2026年6月27日に開催される第418回横浜定期演奏会では、出演予定だったヴァイオリニスト、ボリス・ベルキンに代わり、ムン・ボハが出演することになった。ベルキンならびに指揮者・広上淳一の強い推薦による。ムン・ボハは、2025年第9回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門最高位(第2位)を受賞し、現在世界的に注目を集める韓国出身の若きヴァイオリニストである。プログラムはモーツァルト《劇場支配人》序曲、ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」、そしてベートーヴェン「交響曲第5番《運命》」が演奏される。

公演情報と料金

第782回東京定期演奏会は、2026年7月10日(金)19時開演、2026年7月11日(土)14時開演でサントリーホール開催。料金はS席10,000円、A席8,500円、B席7,500円、C席6,000円、P席5,000円、Ys席2,500円(25歳以下対象)。第418回横浜定期演奏会は6月27日(土)15時開演で横浜みなとみらいホール開催。料金はS席9,500円、A席8,000円、B席7,000円、C席6,000円、P席5,000円、Ys席2,500円である。問い合わせはeチケット♪もしくは日本フィル・サービスセンター(03-5378-5911)まで。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000043468.html