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藤寺美徳が語る『ゴーストコンサート』収録秘話、アニメ評論家・藤津亮太が熱弁

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報道発表
プレスリリースより

声優・藤寺美徳が『ゴーストコンサート』の制作秘話を語る

「ABEMA」の「ABEMAアニメチャンネル」は、2026年5月29日(金)夜9時〜10時にわたり『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#87を生放送した。MCのハライチ・岩井勇気、徳井青空、仲村宗悟に加え、ゲストにアニメ『ゴーストコンサート:missing Songs』で主演を務める藤寺美徳と天津飯大郎が登場し、話題のアニメ特集や最新情報、業界の深掘り企画が展開された。

藤寺は本作の出演が決まった際の心境を「びっくりが大きかった」と振り返り、「オリジナルの作品っていうこともあって、台本の中から得られる情報で、このキャラクターどんな子かなとか世界観みたいなのを自分で考えるのがすごい楽しかった」と語った。主題歌『業魂REQUIEMER』の収録では、事前に5パターンのキーチェックを行い、「一番芹亜ちゃんとして魅力的に歌える『+1』のキーで収録した」というこだわりの制作秘話を披露している。

アニメ評論家・藤津亮太が語るアニメの歴史と未来

アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深掘りする「ギョーカイ深掘りコネクション」のコーナーでは、アニメ業界を30年近く取材し続けてきたアニメ評論家の藤津亮太氏に直撃取材が行われた。藤津氏は自身の仕事を「登山家が誰も通ったことのないルートを探るように、論理の積み重ねで誰も辿ったことのないルートを発見するのが楽しい」と表現した。

「アニメの歴史を大きく変えた作品」として1977年の映画『宇宙戦艦ヤマト』を挙げ、「ティーンエイジャーが徹夜で並び、社会現象になった大きな分岐点」と解説。「日本と海外でウケやすいアニメの違い」については、「異世界転生モノが海外でも人気なのは、不遇な環境から別の世界で強くなりたいという『生きづらさを抱える人』のニーズが世界共通になってきているから」と鋭い分析を披露している。

インディーアニメから富野由悠季監督まで

岩井からの「インディーアニメでおすすめの作品は?」という質問には、ぽぷりか監督(Hurray!)の『数分間のエールを』を挙げ、「自分たちのものづくりに懸ける思いが込められており、お話を語る時にどういう絵が必要かを考える才能が素晴らしい」と大絶賛。もう一つのオススメとしてVab.png監督の『(輪)を越えてゆけ』も紹介し、個人的な思いをストーリーに昇華する次世代クリエイターたちへの期待を語った。

藤津氏がこれまで数多く取材してきたクリエイターの中でも特に「印象に残っている人物」として、富野由悠季監督との秘話を披露。1998年の初取材時に「(競合誌の)取材を先に受けちゃったから、今日の取材は中止になるかも」と笑いながら「カマをかけられた」という衝撃の出会いを告白した。富野監督の凄さについて「作っている最中は『最高傑作ができた』という感じなのに、半年経つと『あれはここがダメだった』と変わる。『∀ガンダム面白かったじゃないですか』と言っても『いやいやあれは…ダメなところがある』と(反省の)話になる」と裏話を明かし、「常に前進し続けている姿勢が最も印象に残っている」と熱弁している。

『リィンカーネーションの花弁』の感動シーンと新展開

仲村宗悟が出演中のアニメ『リィンカーネーションの花弁』の特集では、仲村は「舩坂のモチーフは日本の軍人である舩坂弘さんで、作中では寡黙な青年として描かれています。不死身の能力を持つ彼の、ドクロになるほど攻撃を受ける激しいバトルを見てほしいです」とアピール。また、重大発表として第10話から徳井青空が新キャラクター「J・アンリ」役で参戦することが初解禁され、徳井は「明るくて心軽い感じの女の子です。どんな活躍をするのかぜひご覧ください」とアピールした。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003328.000064643.html