山脇百合子が主役のMOE7月号、ジブリ美術館展示連動で世代超える魅力に迫る


『ぐりとぐら』など名作を生み出した絵本作家・山脇百合子
白泉社は月刊MOE7月号を6月3日(水)に発売しました。巻頭特集は、『ぐりとぐら』『いやいやえん』『そらいろのたね』といった世代を超えて愛される作品を手がけた絵本作家・山脇百合子さんを特集しています。
山脇さんの絵には、子どもたちが夢中になる不思議な魅力がつまっており、その秘密に迫る内容となっています。三鷹の森ジブリ美術館の企画展示「『山脇百合子の仕事部屋』展~ごちゃごちゃから見えるもの~」では、好きなものに囲まれたアトリエが初公開され、スタジオジブリの宮﨑駿監督とも通じ合う創作への情熱が息づいていました。
山脇百合子の多彩な創作活動を一挙に振り返る
特集では、百合子さんの絵本と童話について詳しく掘り下げています。高校生のときに描いた『いやいやえん』の幻の挿絵から、人気絵本シリーズ「ぐりとぐら」の誕生までを紹介。さらに姉・中川李枝子とつくった読み継がれる作品や、そのほかの作家との仕事、海外絵本・童話の仕事、文章も手がけたわが子が主人公の物語まで、多面的に作品を紹介しています。元福音館書店編集者・井上博子さんへのインタビューも掲載されており、創作の背景にある想いが伝わってきます。
ジブリパークで宮﨑駿の新作が7月公開
そのほかの特集として、スタジオジブリの宮﨑駿監督の新作「パノラマボックス」について紹介しています。しかけ絵本のような絵箱で、箱をのぞき込むと映画のような奥行きのある風景が広がります。2026年7月8日(水)からジブリパークで公開される新作の一部が紹介されています。
とじこみふろくは「ぐりとぐら」のポストカード3枚セット
今月の付録は、「ぐりとぐら」シリーズの名場面が描かれたMOEオリジナルのポストカード3枚セットです。懐かしくも愛らしい世界観を手に取って楽しめます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002348.000046848.html