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小型書店開業が急増、HONYAL導入が業界全体の57.8%を占める

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報道発表
プレスリリースより

HONYAL新規導入書店が4月に相次ぎオープン

株式会社トーハンの小型書店開業支援サービス「HONYAL(ホンヤル)」から、2026年4月に5つの新しい書店がオープンしました。福島県郡山市の「ポランのひろば」は、歯科医院の2階にオープンした私設図書館・新刊書店で、絵本や児童書を中心に幅広い品揃えが特徴です。沖縄県名護市の「ゆい学びの研究室 書籍部」は、進学塾内に開設された学習参考書専門の書店で、教育のプロの視点から生徒に合わせた選書が行われています。北海道上士幌町の「わたげ書店」は、ギャラリー内の書籍販売コーナーとして、地域の新しい文化を発信する場としての役割を果たしています。

多様な形態で書籍販売の新展開

石川県羽咋市の「891テラス」は、カフェ&おでんバーに書籍コーナーを新たに追加したブックカフェです。能登半島地震の復興を進める中での新たな取り組みで、グルメや旅行をテーマにした本を中心にセレクトされています。高知県黒潮町の「移動本屋hanohaho(ハノハホ)」は、ワンボックスカーに本を積んで各地へ出張販売する独ユニークな形態です。店主は「半農半本屋」というコンセプトで、小説・児童書・絵本を基本に、短歌や俳句などの短詩型文学の本も取り扱っています。

HONYAL成約件数が累計100件に到達

2026年4月末日時点で、HONYALの契約件数が全国34都道府県で累計100件に達しました。2024年10月17日のサービス開始から約1年半での達成です。成約後に順次店舗オープンとなるため、開店済み件数は66件となっており、HONYAL契約以前から独自に本を販売していた店舗との取引開始も含まれます。

日本全国の新規開店書店の57.8%がHONYAL利用店

HONYALの成長は業界全体にも大きな影響を与えています。2025年度における日本全国の新規オープン書店のうち、実に57.8%がHONYAL利用店でした。一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の調べによると、書店の新規開店が減少傾向にある中で、HONYALサービスが新しい書店ビジネスの創出に大きく貢献していることが明らかになっています。ただし、移動販売書店など無店舗の形態の一部はJPOの集計には含まれていません。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000026460.html