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ものづくりスタートアップ育成プログラム「TIB FAB Makers Challenge 2026」参加者募集中

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報道発表
プレスリリースより

東京発のイノベーション支援「TIB FAB」とは

東京都は、スタートアップやその支援者が国内外から集う拠点「Tokyo Innovation Base」(TIB)を運営しており、その中にものづくりスタートアップの実証フィールド「TIB FAB」を設置している。このフィールドでは、3Dプリンターを始めとする機材の利用や、常駐するテクニカルアドバイザーによる相談サポートを提供している。

TIB FAB Makers Challenge 2026の概要

事業化を目指す個人やシード・プレシード期のものづくりスタートアップを集中的に支援するプログラムとして、「TIB FAB Makers Challenge 2026」の募集が開始される。ハードウェア製品の開発に必要な知識やアイデアを事業化するノウハウ、量産化に向けた段階的な試作開発手法などを学ぶ研修が実施される。7か月間、プロトタイプ完成からパートナー連携やマッチングによる量産化、実装支援まで、一気通貫・ワンストップでサポートするのが特徴である。

充実した支援内容と機材利用

プログラムでは、ものづくり活動拠点として3Dプリンター、デジタルファブリケーション機器、電子工作機器、金属加工機械、IoT機器開発に必要な電子計測器、温湿度試験等の環境試験が可能な試験設備を無償で利用できる。加えて、製品開発経験を持つ起業家等による実践的なセミナー&ワークショップも提供されるほか、技術相談やメンタリング、開発支援も段階に応じて行われる。ものづくりに欠かせない起業家を中心とした横のつながり構築や、事業化に必要なステークホルダーとのマッチング機会も得られる。成果発表会では、投資家、金融機関、支援会社等の多数のステークホルダーの前でプレゼンする機会が提供される。

応募資格と募集概要

応募資格は、ものづくりビジネスを検討し、ハードウェアのプロダクトアイデア又は試作品を持ち、応募時点で満15歳以上かつ中学校を卒業している者である。プロダクト開発を行う意思があり、2027年2月までに試作開発を実現する意思、プログラムに一貫して参加する意思がある者が対象となる。参加費は無料(飲食費、交通費、一部材料費等は各自負担)で、定員は15チーム程度、1チーム2名まで参加可能である。開催形式は原則オンサイト開催で、会場はTIB FABまたはTIB内スペースとなる。

応募受付から成果発表までのスケジュール

公募受付期間は6月3日(水曜日)から7月3日(金曜日)午前10時00分までとなっている。その後、7月に書類審査及びプレゼン審査による選考が行われ、8月にプログラム採択者キックオフが実施される。プログラム期間は8月から2月までの7か月間で、2月には投資家や支援会社等の前で成果発表を行うデモデイが開催される。選考により参加いただけない場合もあることに注意したい。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006651.000052467.html