公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

徳間文庫6月新刊、新鋭から話題作家まで注目の書下し作揃う

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

徳間文庫6月新刊、新感覚ミステリーから時代小説まで充実のラインアップ

株式会社徳間書店は、徳間文庫の2026年6月9日(火)発売となる新刊情報を発表した。ブルーライト文芸の新鋭・九条蓮氏の徳間文庫初登場となる作品から、新感覚ミステリーの伴田音氏、注目の時代作家・伍代圭佑氏の作品まで、充実した書下し作が揃う。

九条蓮『あの向日葵畑で、君とまた出会えたら』、時空を超えた夫婦の切ない再会

九条蓮による『あの向日葵畑で、君とまた出会えたら』(定価836円、税込)は、高校一年生の夏に特攻隊員の夢を見ていた陽向が、前世の自分だと感じていた青年。向日葵に水をやる女子・楓花が前世の妻の生まれ変わりだと気付くところから物語は始まる。再会をきっかけに前世の記憶を蘇らせた楓花だが、彼女には交際間近の相手がいた。前世の心残りを無くすため、陽向は楓花の恋を守ることを決める。ラスト前に号泣確定と謳われる、時空を超えた夫婦のやり直しと決別の夏を描いた感動作である。

伴田音『交換写真日記』、写真に隠された嘘と衝撃の真実

伴田音の『交換写真日記』(定価880円、税込)は、新感覚の写真恋愛ミステリー。イタリア出張中の恋人と始まった交換写真日記が、二人をつなぐはずだった。しかし、ある写真をきっかけに違和感が芽生える。よく見ると、送られてきた写真には少しずつ嘘が紛れ込んでいたのだ。彼は何を隠しているのか。やがて思いもよらぬ真実が明らかになり、驚きと切なさと感動が胸を打つ作品となっている。

伍代圭佑『勘定の鬼 天下の財を動かす』、骨太の江戸経済小説

伍代圭佑『勘定の鬼 天下の財を動かす』(定価869円、税込)は、勘定方として非情な決断も辞さず「鬼殿」と恐れられる荻原彦次郎が、天下の財を守るため信念を貫く姿を描いた作品だ。大坂の治水や佐渡金山の再開発に挑む彼の行く手には、抵抗勢力が立ちはだかる。長年胸奥に秘めていた一大事業に着手する彦次郎の、知略と胆力で時代を動かした改革者・荻原重秀の若き日の闘いを描いた骨太の江戸経済小説となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001066.000016935.html