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アジア映画16本を上映「Asian Film Joint 2026」7月開催、テーマは「私たちは覚えている」

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報道発表
プレスリリースより

Asian Film Joint 2026が福岡で開催決定

アジア映画の新作と名作を上映する「Asian Film Joint 2026 私たちは覚えている」が、2026年7月15日(水)から25日(土)まで、福岡市総合図書館映像ホール・シネラで開催される。第4回目となる本催は、日本初公開4本を含む16本の作品を上映予定である。

「私たちは覚えている」テーマで16本を上映

今回のテーマは「私たちは覚えている」。タイ、フィリピン、インド、台湾、香港、カンボジア、フランスなど、アジアの多様な地域から新旧の映画作品が集結する。日本初上映4本、九州初上映5本のほか、福岡市フィルムアーカイヴの収蔵作品2本も含まれており、アジア各国の映画人とのネットワークを活かした充実したプログラムが実現した。

注目作品と上映スケジュール

タイの監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンの『ナラティブ』は、2010年バンコク市街地の虐殺事件を背景に、ドキュメンタリーと想像力による再構築が交錯する作品である。また、フィリピンのレネイ・ディムラ監督『ピポリピナス共和国』は、政府の立退命令に抵抗し、独立国家建国を宣言する女性を描く擬似ドキュメンタリーだ。インドの詩人たちと都市を捉えたアン・ホイ監督の『詩|Elegies』も日本初上映となる。

イベントとアフタートークを同時開催

映画上映に加えて、複数の特別講座やアフタートークが企画されている。7月17日の『ローカル・センセーションズ』上映後には「祈りを奪われずにいるために」と題した特別講座が開催され、監督と彫刻家・評論家がモニュメントと権力について深める。7月19日には『ピポリピナス共和国』上映後に「フィリピンから考える、民主主義のかたち」をテーマにした講座が予定されている。

開催概要と料金

開催期間は2026年7月15日(水)から25日(土)で、7月21日(火)、22日(水)は休映。会場は福岡市早良区百道浜3-7-1の福岡市総合図書館映像ホール・シネラ。料金は一般1,400円、学生および各種割引700円。主催は三声舎で、福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会が共催、国際交流基金が助成する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000088600.html