公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

『THE喫茶店』NFT漫画プロジェクト、CAMPFIRE目標達成で電子書籍出版決定

タグ
漫画原作・ストーリー原案
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

サカモトトシカズ氏の作品がクラウドファンディングで目標達成

株式会社カイカフィナンシャルホールディングスが運営する審査制NFTローンチパッド「INO Fine」は、実業之日本社と協業して推進するNFT漫画プロジェクトの第10弾において、元芸人で漫画家のサカモトトシカズ氏の作品『THE喫茶店』の電子書籍出版プロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて目標金額360,000円を達成したことを発表した。支援者数は42名で、支援総額は378,000円(達成率105%)に達している。

出版社による電子書籍化が正式決定

目標金額の達成を受け、創業129年の出版社・実業之日本社より『THE喫茶店』を電子書籍として出版することが正式に決定した。出版後は、全国約200の電子書籍販売サイトにて配信される予定である。本プロジェクトは2026年6月2日に支援募集を開始し、わずかな期間で目標に到達している。

クラウドファンディングの継続と追加支援オプション

CAMPFIREでの支援募集は2026年7月31日23時59分まで継続されており、限定プランを含む全7プランで引き続き支援を受け付けている。目標達成後にいただく支援は、プロジェクトの運営やプロモーション、制作活動にあてられるとともに、支援の広がりに応じて紙書籍での出版も実業之日本社と協議のうえ検討される予定である。また、INO Fine特設サイトでは、電子書籍売上に基づく印税還元付きNFTカード(12,000円/1口・限定30口)による支援を2026年9月13日まで受け付けている。

『THE喫茶店』の作品内容

香り高い珈琲の湯気が立ち込める古き良き喫茶店「間のカフェー」が舞台である。寡黙なマスター・桧コウとふらりと訪れる個性豊かなお客さんたちが、何気ない日常の断片を語り合う特別な場所として描かれている。戦闘や転生、復讐といった奇抜な設定がない代わりに、社会の喧騒から少しだけ離れた場所で交わされる、生産性のない会話の数々が表現される。寝る前でも読める「少しだけニヤッとする漫画」として、忙しない現代を生きる読者に優しい休息のひとときを提供する癒し系漫画である。この漫画を読むと、世の中を数ミリ外して客観的に見れるようになるかもしれないという特徴を持つ。

NFT漫画プロジェクトの仕組み

NFT漫画プロジェクトは、読者の応援が直接クリエイターの力となり、漫画作品を世に送り出す新しい出版の形である。NFT購入がこの漫画の出版を実現させるための大切な一歩となり、目標が達成されれば書籍の出版が決定する。さらに、編集会議などを通じて作品制作に協力することで、作品が生み出す印税の一部がNFT保有者に還元される仕組みとなっている。専門知識や特別なスキルは一切必要ないため、作家と共に作品を創り上げる興奮を体験できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000354.000097511.html