ニュース読み解く力を育てる児童書『ニュースのウラまでヒモトクナビ』発売


子どもたちに求められる「物事の背景」を読み解く力
SNSや動画から情報が次々と届く現代、子どもたちが世の中の出来事を「知る」機会は格段に増えている。しかし、流れてくる情報を「なんとなく知っている」状態のまま、内容や背景まで理解できていないことが少なくない。学習指導要領では社会課題への関心や多角的に考える力の育成が重視されており、学校現場では情報を読み解き、自分の考えを持つ力を育むことがより一層求められている。中学入試でも時事問題や社会への関心を問う問題は増えており、ニュースへの理解や背景知識の重要性が高まっているのだ。
ニュースの意味を深く知る『ニュースのウラまでヒモトクナビ』
株式会社 Gakkenが2026年5月28日に発売する『ニュースのウラまでヒモトクナビ』は、小学生が気になるテーマのトピックを取り上げ、「そもそもなぜ起きたの?」「私たちの生活にどんな影響があるの?」といった、出来事の「ウラ」をやさしく解説する児童書である。政治、経済、環境問題、国際問題など、日々のニュースのウラや意味について、クイズで出題し、まずは自分で考えたうえで、イラストや図解を交えてわかりやすく解説している。「考える読み方」が自然と身につく構成になっているのが特徴だ。
3つのおすすめポイント
本書は「ニュースを知って終わり」ではなく、「なぜその出来事が起きたのか」というところまで理解できる構成になっている。3択クイズ形式で疑問を出題するため、ニュースを読むことが苦手な子どもでも楽しく考えながら読み進めることができ、「なんとなく読む」ではなく自分で考える読み方が自然と身につく。さらに深掘りページでは、ニュースの背景を理解するだけでなく、「その出来事の奥には、どんな社会の仕組みや問題があるのか?」まで学べる構成である。親子でニュースについて話し合うきっかけづくりにもなり、子どもがテーマを自ら設定する自主学習ノートへの活用も想定している。
ニュースを「知る」から「読み解く」へ
ニュースは、ただ出来事を知るだけではつまらない。「なぜ起きたのか?」「どんな仕組みとつながっているのか?」「自分たちの生活にどんな影響があるのか?」などを考えることで、ニュースはぐっと身近でおもしろいものになる。本書では、世界で起きている出来事を、子どもたちが自分のこととして理解できるよう、楽しく読み解いていく。「ニュースって難しそう……」と思っていた子でも、「もっと知りたい!」「ほかのニュースも読んでみたい!」と思えることを目指している。ニュースをきっかけに、社会への興味を持たせ、考える力を育てる一冊である。
商品概要
『ニュースのウラまでヒモトクナビ』の定価は1,540円(税込)。2026年5月28日発売予定で、B6判・144ページ、ISBN:978-4-05-206192-9。発行所は株式会社 Gakkenである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000009058.000002535.html