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『会話の0.2秒を言語学する』8万部突破、紀伊國屋じんぶん大賞2位受賞

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報道発表
プレスリリースより

YouTube登録者数52万人超の人気ラジオ、話題の新刊が大台達成

YouTube登録者数52万人超の「ゆる言語学ラジオ」スピーカー・水野太貴さんが手がけた『会話の0.2秒を言語学する』が、8月27日の発売以来大きな話題となり、この度の重版にて累計8万部(電子書籍含む)を突破した。同書は「紀伊國屋じんぶん大賞 2026 読者と選ぶ人文書ベスト30」にて2位に選出されている。

会話の一瞬に隠された言語学の奇跡

本書は、会話で相手と交替するまで平均0.2秒という極めて短い時間に、どんな高度な駆け引きや奇跡が起きているのかを解き明かす一冊である。言語学の歴史を大づかみに振り返りつつ、「食べログ」レビューからお笑いに日銀総裁の会見、人気漫画まで俎上に載せ、日々の言語学をわかりやすく伝える書き下ろしだ。なぜうまく話せないのかという悩みを抱える人の必読書となっている。

紀伊國屋じんぶん大賞とは何か

「紀伊國屋じんぶん大賞 読者と選ぶ人文書ベスト30」は、一般読者からの推薦投票を元に、出版社と紀伊國屋書店社員による推薦を加味し、選考委員による持ち点評価を加えて事務局にて集計し、ベスト30を選定する紀伊國屋書店主催の人文書にまつわる企画である。多くの読者が本書を高く評価した結果、2位という栄誉を獲得することができた。

著者からのコメント

水野太貴さんは「刊行時の目標として、『紀伊國屋じんぶん大賞1位』を掲げていました。惜しくも逃したのは正直悔しいけど、多くの読者さんが本書を高く評価してくださったことを誇りに思います」とコメントしている。また、本書は1年半前に宣言した「30歳になるまでに、単著を出したい」という約束を果たした一冊であり、2年間社交を捨ててじっくりリサーチを進めた成果である。

推薦者からの高評価

『言語の本質』著者の今井むつみ氏は「研究者ではない、言語オタクの水野さんだからこそ見える言語の本質がここにある」と推薦。『語学の天才まで1億光年』著者の高野秀行氏は「素朴な疑問から言語学のあらゆる知見が広がる」とコメントしており、『僕には鳥の言葉がわかる』著者の鈴木俊貴氏も「『会話って、こんなに奥が深いんだ…!』――きっとあなたも驚くはず!」と評価している。

書籍の詳細情報

本書は四六版で定価1,760円(税込)。ISBN番号は978-4-10-356431-7である。出版社は新潮社が手がけている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003006.000047877.html