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未利用地活用から時間のスキマへ。フィル・カンパニーが学生コンテスト『ReWrite2025』で次世代まちづくり人材を育成

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報道発表
本コンテストの課題対象となった「埼玉スタジアム2002」(画像提供:AYWD株式会社)(プレスリリースより)

学生団体コンテスト『ReWrite2025』協賛とフィル・カンパニー賞の授与

フィル・カンパニーグループは、2025年12月に開催された学生団体チャレンジコンテスト『ReWrite2025』(主催:AYWD株式会社)に協賛し、優秀な企画として「フィル・カンパニー賞」を受賞した2チームとの特別交流会をオフィスで開催いたしました。同社グループ取締役会長の髙橋が審査員として参加したことを契機に、この取り組みが実現したものです。

物理的な「場所」から「時間」のスキマ活用へのシフト

フィル・カンパニーグループは創業以来、駐車場の上部や狭小地など、「活用がむずかしい土地(場所のスキマ)」に価値を見出し、まちに賑わいを灯してきました。しかし、現代の未利用地課題は物理的な空間に留まりません。日本最大のサッカー専用スタジアムである「埼玉スタジアム2002」においても、試合のない「未稼働の時間(以下、時間のスキマ)」の活用が大きな課題となっています。この巨大な公共資産の「時間のスキマ」を、学生の創造力で満たし、地域価値を再定義する試みは、同社グループのパーパス「まちのスキマを、『創造』で満たす。」そのものといえます。「場所」から「時間」へ、スキマを価値に変える次世代リーダーを支援するべく、未利用地活用のプロとして本コンテストへの協賛および審査員登壇に至りました。

『ReWrite2025』の開催概要と審査の視点

2025年12月に開催された本コンテストでは、全国約14団体が、スタジアムの収支データ等のリアルな情報を基に「スポーツと地域が共創するまち」のモデルを立案いたしました。2日間で合計12本のプレゼンテーションが行われ、フィル・カンパニー取締役会長の髙橋をはじめとする審査員陣が「実現可能性」や「収益の持続性」といった経営的視点からフィードバックを実施しています。

受賞学生団体との特別交流会の実施

本コンテストで「フィル・カンパニー賞」を受賞した「学生国際協力団体SIVIO東海支部」と「NGO ALPHA」のメンバーをオフィスに招き、当社社員との特別交流会を開催いたしました。本交流会は、当社社員が地域課題に挑む学生の熱意から柔軟な発想を得る一方、学生側も「構想をビジネスへと昇華させる難しさと楽しさ」を体感する機会として企画されたものです。当日は、当社社員の専門知識と学生の柔軟なアイデアが融合し、未来のまちづくりに向けた活発な意見交換が行われました。

取締役会長・髙橋のコメント

「次世代の地域創造人材や経営人材を志す若者たちが、失敗を恐れず本気の打席に立てる環境を支えることは、日本全国の都市や地方が抱えるさまざまな課題(スキマ)に向き合う当社の重要な使命であると考えています。今後も、彼らのようなリーダーが挑戦し続けられる土壌づくりを通じて、地域社会の活性化に貢献してまいります。」

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000123083.html