陶芸と絵画の融合展「ひとくれ」直方谷尾美術館で7月開催


筑豊地域で活躍する二人の作家による特別展
直方谷尾美術館では、「筑豊アートシーンシリーズ2026 ひとくれ」を7月4日から9月6日にかけて開催する。本展は、直方市出身の陶芸家・篠﨑裕美子氏と画家・柴田高志氏による二人展である。直方谷尾美術館は、筑豊地域で活躍する作家を「筑豊アートシーン 生」(2008年)や「筑豊アートシーン―境界―」(2010年)などを通じて紹介してきた。
「ひとくれ」展覧会のテーマとみどころ
展覧会名である「ひとくれ(一塊)」は、かたまって一つにまとまっているものや、はっきりした形のないものの集合体を指す言葉である。陶芸と絵画という全く異なる手法で作品制作を続ける二人が出会い、混ざり合うことで生まれる世界観を楽しむことができる。本展では、出品作家による陶芸ワークショップや公開制作など、作品制作に密着した関連イベントが多数開催される。さらに、市民がより身近に芸術に触れられる機会として、直方市保健福祉センター「ゆずりあ」でのサテライト展示も実施する。
展覧会の開催概要と料金
会期は7月4日(土)から9月6日(日)まで。会場は直方谷尾美術館新館で、開館時間は9時30分から17時30分(入館は17時まで)、月曜日が休館日である。ただし祝日の場合は開館する。入館料は一般400円(団体240円)、高大生200円(団体120円)、中学生以下無料。毎週土曜日は高校生無料で、障がい者手帳をお持ちの方および付添1名まで無料となる。
ワークショップと関連イベント
オープニング トークセッションは7月4日(土)11時から12時で、参加費は無料(別途入館料)。柴田高志 公開制作は7月20日(月・祝)、8月9日(日)、8月22日(土)のいずれも9時30分から17時で行われる。関連ワークショップは要予約で、「なんちゃって金継ぎ」(7月20日10時から11時30分、800円、定員10名)や「オープン粘土で陶芸体験」(8月9日13時から15時、1,000円、定員10名)、「転写紙で絵付け体験」(8月22日13時から14時30分、2,000円、定員10名)がある。ワークショップの申し込みは電話0949-22-0038へ。
サテライト展示の情報
サテライト展示は会期と同じ7月4日から9月6日の間、直方市保健福祉センター「ゆずりあ」ロビーで9時から17時に開催される。入館料は無料である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000090449.html