名古屋がエンタメ都市へ、200万人動員プロジェクト始動


名古屋の文化資産を活かした新たな都市型エンターテインメント
NagoyaDreamProject(株式会社NDP)は、2026年6月3日に名古屋市内で新たな都市型エンターテインメントプロジェクトの制作発表を開催した。約200万人規模の動員を誇る「にっぽんど真ん中祭り」、世界41カ国・地域が参加する「世界コスプレサミット」、地元テレビ・ラジオと連動する「なごやエンタメ祭り」など、名古屋の文化資産を活かした構想である。このプロジェクトは、若者スター創出、観光、都市回遊、ナイトショーを一体化させることを目指している。
名古屋の文化資産の大きな特徴は、すでに世界に誇れるコンテンツが複数存在することにある。本プロジェクトではこれらを点で終わらせるのではなく、線としてつなぎ、さらに面として広げることで、都市そのものをエンターテインメント化することを目指す。単なるイベント開催ではなく、街を舞台に若者が見つかり、育ち、出演し、街の魅力として発信されていく仕組みを構築していく計画である。
インバウンド向けナイトショー構想で観光客を魅了
本プロジェクトの大きな柱の一つが、インバウンド向け常設ナイトショー構想である。2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会など、国際的な来訪機会を見据え、名古屋の夜間観光を強化する狙いがある。観光客・来街者が夜も楽しめる新たなエンターテインメントコンテンツの創出を目指している。
ナイトショーではステージ演出、パフォーマンス、イリュージョン、和の要素、映像演出などを組み合わせ、名古屋の夜を象徴する新たな観光資源として展開される予定である。昼は祭り、夜はショーへという楽しみ方を広げることで、滞在時間の延長、都市回遊、地域経済への波及を目指しており、名古屋を訪れる人々に新しい価値を提供することが期待されている。
街でスターが生まれる若者育成プロジェクト
街でのスカウトや公開型オーディションを通じて、若者の発掘・育成に取り組む「なごや総力戦」が本プロジェクトの重要な要素である。街で見つかった若者がイベント出演、アンバサダー、舞台、ライブ、ショー出演へとつながっていく。その過程を可視化し応援できる形にすることで、地域全体でスターを育てる新しいモデルを目指す。これは単なる芸能オーディションではなく、名古屋の街そのものを若者の挑戦の舞台にする取り組みである。
2026年のロードマップと今後の展開
本プロジェクトは6月3日の制作発表を皮切りに、6月13日の公開型オーディション決勝、7月28日のZepp Nagoya公演へと展開していく。7月28日のZepp Nagoya公演は「NAGOYA ENTERTAINMENT Project 始動記念ステージ」として位置付けられ、若者、出演者、地域、企業、メディアが一体となる重要な起点となる。その後、8月8日の「世界アイドル共和国グランドオープン」、「にっぽんど真ん中祭り」「世界コスプレサミット」「なごやエンタメ祭り」へと続く。名古屋の夏と秋をエンターテインメントの力でつなぎ、街全体が動く新たな都市文化モデルを目指す構想である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000088517.html