濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』がカンヌ映画祭で最優秀女優賞受賞、クオラスが公開支援


カンヌ映画祭で日本人俳優初の最優秀女優賞受賞
濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』が、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、ヴィルジニー・エフィラ氏と岡本多緒氏が最優秀女優賞を共同受賞した。岡本多緒氏の受賞は、日本人俳優としてカンヌ映画祭史上初となる快挙である。株式会社クオラスは、この世界的評価を獲得した本作の日本公開に向けた統合コミュニケーションパートナーとして参画し、メディア戦略、広告展開、PR、イベント施策を通じて作品価値の最大化を支援する。
パリを舞台に描かれる二人の女性の出会いと交流
『急に具合が悪くなる』は、宮野真生子・磯野真穂による同名著書を原作としており、フランスのパリ郊外を舞台に物語が展開する。介護施設「自由の庭」の施設長マリー=ルー・フォンテーヌと、がん闘病中の日本人演出家・森崎真理。同じ名前の響きという偶然に導かれて出会った二人の交流は、真理の病の進行とともに深まり、互いの魂を通わせていく。国や言語を超えて観客の心に届く普遍的な力を持つ作品として、世界的な評価を獲得している。
2026年6月19日全国公開、豪華キャストと製作陣
出演陣はヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒をはじめ、長塚京三、黒崎煌代が名を連ねる。製作にはCinéfrance Studios、オフィス・シロウズ、ビターズ・エンド、Heimat film、Tarantulaが参加し、配給はビターズ・エンドが担当する。作品は2026年6月19日(金)に全国公開される予定だ。クオラスは、アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』に続き、濱口竜介監督作品に携わることになった。
クオラスが総力を挙げて作品価値を最大化
クオラスは、メディアプランニング、広告展開、PR、イベント施策を統合的に推進することで、本作の文化的価値と興行価値の双方の最大化を目指す。世界的な評価を獲得したコンテンツの価値を国内市場における観客との接点へと変換し、作品理解や鑑賞意欲の醸成につなげることが重要な役割であると考えている。岡本多緒氏が日本人俳優として同映画祭史上初となる最優秀女優賞を受賞したことは、日本映画界にとって歴史的な快挙であり、クオラスは広告・宣伝・メディアコミュニケーションの力を通じて、本作の魅力を一人でも多くの方に届けるべく尽力する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057228.html