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成田紗弥がバレエアンサンブルガラ2026で白鳥の湖主演、関西凱旋決定

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報道発表
プレスリリースより

元K-BALLET TOKYO成田紗弥の関西凱旋主演が決定

マーティ株式会社が主催する「バレエアンサンブルガラ2026・関西公演」に、元K-BALLET TOKYOで活躍した成田紗弥さんの出演が決定した。大阪府出身の成田さんが『白鳥の湖』第2幕・第3幕においてオデット/オディール役を務める。世界水準の舞台経験を重ねたダンサーが故郷に近い地で再び観客の前に立つ、待望の関西公演となる。

国内外で活躍した成田紗弥のプロフィール

成田紗弥さんは2歳より山之内育子バレエスクールでバレエを始め、6歳からアートバレエ難波津バレエスクールで学ぶ。2009年にはエデュケーショナルバレエコンクールで第2位およびフルスカラシップを受賞し、ドイツ・マンハイム国立バレエ・アカデミーに留学した。在学中よりカールスルーエ州立バレエ団の公演に多数出演し、国内外で豊かな舞台経験を積んできた。

2013年には韓国のユニバーサル・バレエ団に入団。2017年に『くるみ割り人形』で全幕主演デビューを果たした。2018年9月にはKバレエ カンパニー(現Kバレエ トウキョウ)にプリンシパル・ソリストとして入団し、2025年3月に退団。受賞歴として2006年OSAKA PRIXクラシックバレエコンクールJr2部第1位、2010年名古屋バレエコンペティション21プロ部門および1e部門ともに第1位、2012年国際バレエコンクール「Le Chausson d'Or」第2位などがある。

バレリーナ最大の挑戦、オデット/オディール役に挑む

今回成田さんが挑むのは、クラシック・バレエの最高傑作として世界中で愛され続ける『白鳥の湖』のオデット/オディール役である。純粋で儚い白鳥の姫・オデットと、その姫になりすまし王子を欺く妖艶な黒鳥・オディール。善と悪、光と影ともいえる対照的な二人の女性を一人のダンサーが演じ分けることは、バレエ界において最も難しく、最も名誉ある挑戦の一つとされている。繊細な感情表現と高度なテクニックの両方が求められ、多くの名バレリーナたちが人生をかけて向き合ってきた特別な役柄だ。長年にわたり国内外の舞台で経験を重ねてきた成田さんが描くオデット/オディールへの期待が高まっている。

世界と日本のバレエをつなぐ特別な舞台

バレエアンサンブルガラは、国内外で活躍するトップダンサーたちと未来へ羽ばたく若手ダンサーたちをつなぐ架け橋として生まれた。異なる国やバレエ団で活躍するダンサーたちが一つの作品に集い、同じ舞台に立つ機会は決して多くない。成田紗弥さんが演じるオデット/オディール、そして世界で活躍するダンサーたちとの共演、その姿に憧れながら舞台を創り上げる若い出演者たち。それぞれの想いが重なり合い、一夜限りの舞台が生まれる。劇場でしか味わうことのできない感動と高揚感を体験できるバレエアンサンブルガラは、単なる公演ではなく、人と人、世代と世代、そして世界と日本のバレエをつなぐ特別な舞台となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000083890.html