ロクリン社、新教養書シリーズ「楽考BOOKS」創刊 『希哲学のすすめ』6月25日発売


「こびとづかん」の出版社ロクリン社が新教養書シリーズを創刊
児童書『こびとづかん』で知られるロクリン社は、新たな教養書シリーズ「楽考BOOKS(ラッコウブックス)」を創刊する。児童書づくりで培った「難しいことを楽しく伝える力」を活かし、中学生から大人まで親しめる教養書の展開を予定している。
「楽考BOOKS」の特徴と コンセプト
「楽考BOOKS(ラッコウブックス)」は、生きていくうえで重要なテーマについて、「楽」しく「考」える術を届ける新教養書シリーズである。「友達」「勉強」「仕事」「生き方」「恋愛」「文化」「お金」「健康」といった、一筋縄ではいかないテーマのさまざまな視点を、ロクリン社が児童書づくりで培った「ワクワクするわかりやすさ」をつめこんで届ける。本シリーズは、中学生から大人までが読めるよう、エッセイや随筆スタイルでわかりやすく執筆されており、読めば世界がちょっと違って見えてきて、人生がおもしろくなってくるような気軽で新しいエキサイティングな教養書を目指している。
記念すべき第1弾『希哲学のすすめ』の概要
シリーズ第1弾は、映画監督・哲学講師・元パンクロッカーという異色の経歴を持つ希哲学者・真田宗仁郎による『希哲学のすすめ』である。2026年6月25日に発売予定で、本体価格は1,700円(税別)。同書は、「勉強」「友達」「夢」「個性」「美」「時間」「死」といった、誰もが一度は抱く人生の疑問をテーマに、哲学者たちの言葉を借りながら、わかりやすくポップにかみくだいて解説する哲学入門書だ。初級編から上級編まで、ソクラテスやニーチェ、カントといった希哲学者たちの思想が紹介されている。
真田宗仁郎について
著者の真田宗仁郎は兵庫県出身で、映画監督、希哲学者、元パンクロッカーという経歴を持つ。中学・高等学校および一般社団法人にて現役の哲学講師を務めており、日本で唯一のオズワルド・シュペングラー研究者としても知られている。研究領域は哲学・芸術・倫理・AI・近代思想史・教育・死生学・福祉思想・社会制度批判・宗教論・映画理論と多岐にわたる。現在、真田監督の映画『岡本万太』が2026年6月に全国公開予定で、世界各国の国際映画祭で受賞を重ねている。
「楽考BOOKS」の今後の展開
「楽考BOOKS」では、「楽しく考える」ための教養書を今後も刊行予定だ。現在、定住旅行家・ERIKOさんや言語学者・伊藤雄馬さんらによる新刊企画が進行中である。またシリーズをさらに楽しめる音声コンテンツ「聴く『楽考BOOKS』」も始動予定。著者を迎え、本には書けなかったディープな裏話や解説を語っていただく予定となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000081580.html