アタムアカデミー生徒作品展「マイドリームルーム展」7月16日開催


アタムアカデミーの生徒作品展が渋谷ヒカリエで開催
オンラインイラスト教室を運営する株式会社アタムは、2026年7月16日から26日まで渋谷ヒカリエ8F・CUBEギャラリースペースにて「マイドリームルーム展」を開催する。アタムアカデミーの人気カリキュラム「理想の部屋をつくろう!」に取り組んだ生徒たちの作品606点を展示する。入場料は無料であり、最終日の7月26日は17:00までの開催となる。
理想の部屋をテーマにした作品展の内容
マイドリームルーム展は、好きなものだけでできた「理想の部屋」をコンセプトにした展示である。小学生・中学生・高校生の生徒たちが、暮らしたい地域やそこにある住まいでの過ごし方を想像し、理想の部屋をデザインした作品を集めた生徒作品展だ。子どもたちの夢と理想を詰め込んだ606点の作品が集結する。作品展は、アーティストとして活動する第一歩として、毎年1回の恒例行事として開催されている。2025年7月の作品展は渋谷ヒカリエで開催され、4,000名を超える来場者で賑わった。
学年に応じた3つのコース別カリキュラム
アタムアカデミーの生徒たちは3つのコースからひとつを選択して課題に取り組んでいる。エンジョイコース(小学校低学年向け)は、生徒の興味関心を重視し、主観的な表現を中心として創作に取り組むもので、部屋の奥行きをものの重なりで表現する。フロンティアコース(小学校高学年向け)は、生徒の興味関心を踏まえ、客観的に物事を考えることにも挑戦するコースで、部屋の奥行きをものの大きさの違いやななめに描くことで表現する。アカデミックコース(中高生向け)は、研究・思考そのものを楽しみ、プロの技術を本格的に学ぶコースで、部屋の奥行きをより立体を正確に捉えられる幾何学遠近または曲線遠近で表現する。
カリキュラム監修者による課題設計の意図
カリキュラムを監修している茉莉絵は、昨年がキャラクターデザインをテーマにしていたため、今回は背景を含めた空間の表現ができるように「理想の部屋を描く」というカリキュラムを企画したと述べている。部屋は住人の趣味趣向が反映されるだけでなく、地域や外の環境による影響を大きく受けるものだ。部屋の外の環境も含めて、そこでの暮らしを想像しながら部屋の役割や家具、持ち物などを描くことで、自然と絵の世界観や物語を想像できる余白が生まれる。茉莉絵は、空間演出として遠近法などの一定のセオリーに当てはめることは大切だが、人の心に訴えかけるイラストを創り出すためには物語性やメッセージも重要だと考えている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000038075.html